【図書館を利用】本を読んでいない人ができる失敗しない本の選び方

【簡単な本を選ぼう】本を読んでいない人ができる失敗しない本の選び方 読書
  • 読書を始めたいけれど、どんな本を選べばいいかわからない
  • 本を買っても最後まで読み切れず、お金を無駄にしてしまうのが怖い
  • 難しい本ばかりで、すぐに活字を読むのが苦痛になってしまう

将来に向けて教養を身につけたいけれど、本選びでお金を無駄にしたくないと悩みます。

結論として、読書初心者が挫折しないための方法は、いきなり本屋で買うのではなく「図書館でハードルの低い本を選ぶこと」です。

最初は図書館で本を選んでみましょう。

この記事のポイント
  • 図書館で借りる本は最初から最後まで遊べる体験版
  • すでに日常で実践していることに関する本を読もう
  • 無料ガチャ気分で10冊まとめて借りる
  • 簡単な本を選べば楽に読める

この記事を読めば、無理なく読書を楽しみながら自然と習慣化していくコツが分かります。

  1. 読書を始める人が本選びで失敗する理由:3選
    1. いきなり本を買って、読書が嫌いになる
    2. 難しい本を選んで、挫折する
    3. 読む本が多すぎて、どの本を選んでいいのかわからない
  2. 初心者が図書館から読書を始めるべき理由:3選
    1. 無料で最初から最後まで本を読めるから
    2. 入門書や初心者向けの簡単な本がたくさんあるから
    3. 本だけでなくDVD・CDもあるから
  3. 図書館を利用するための最低限の準備:2選
    1. 図書館カードを作る
    2. ネットで本を予約できるようにしておく
  4. 読書初心者が本を選ぶ基準:3選
    1. 基準1:簡単な本を選ぶ
    2. 基準2:直近5年以内に出版された本を選ぶ
    3. 基準3:自分がすでにやっていることから選ぶ
  5. 図書館を使い倒す「おすすめの借り方」:4選
    1. いきなり本ではなく雑誌を借りる
    2. DVDと本をセットで借りる
    3. 直感で10冊まとめて借りる
    4. 「2週間に1回」のペースで借りる
  6. 【ジャンル別】本の探し方
    1. ビジネス書・実用書は直感で選ぶ
    2. 小説は芥川賞・直木賞・本屋大賞の本から選ぶ
  7. やってみたらイマイチだった本の選び方:3選
    1. イマイチな本の選び方1:海外の和訳本を選ぶ
    2. イマイチな本の選び方2:目標から逆算して本を選ぶ
    3. イマイチな本の選び方3:レビューの高い本を選ぶ
  8. 便利なツール・サイトの活用法
    1. 読書メーターを活用する
    2. ネットで予約できるCalilayを利用する
    3. amazonで本を見てみる
  9. 読書嫌いを克服する「疲れない読み方」と「感想の残し方」
    1. スキマ時間の読書を重ねる
    2. 読後の感想は「メモ帳」に本音で書く
  10. 最後:ハードルの低い本選びが読書のスタートライン

読書を始める人が本選びで失敗する理由:3選

本選びで失敗する理由:3選

読書初心者が陥りがちな共通のパターンがあります。具体的な失敗理由は以下の3選です。

なぜ時間とお金を無駄にしてしまうのか、それぞれの原因を詳しく解説していきます。

せっかく出したやる気を無駄にしないように。

いきなり本を買って、読書が嫌いになる

いきなり本を買う行動は、本選びで失敗する最大の理由です。

お金を出して買った本を最後まで読めない場合、「金を無駄にしてしまった」という気持ちに陥るからです。

例えば、書店で1,500円のビジネス書を購入した場面を想像してください。

家に帰って10ページ読んだだけで内容に飽きてしまうと、「美味しいラーメンが食べられた」と後悔に襲われます。

高いお金を払った事実により、自分は活字が読めない人間だと落ち込む原因になります。

結果として読書へのやる気も失うわけです。

金銭的ダメージと挫折感を避けるため、初心者は本をいきなり買う行動を控えましょう。

>>【本をいきなり買う:やめとけ】本を読めたい人は図書館で本を借りよう

難しい本を選んで、挫折する

難しい本を選ぶ行動も、読書に挫折する大きな原因です。

活字に慣れていない状態で古典や名著に挑戦しても、途中で眠くなるからです。

初心者が選ぶべき本を見極めるなら、難しい本よりも簡単な本を読みましょう。

難しい本簡単な本
専門用語大量にあるほとんどない
文章の表現古くて硬い現代的で柔らかい
イラスト・図解ほとんどない豊富で視覚的
箇条書きほとんどないよくある
データの解説引用して終わりわかりやすい言葉で説明する

最初から難しい本に挑戦しない方がいいですね。

小学生に大学受験を解かせるようなものだぞ。

簡単な本は、専門用語を省き、図解で直感的に内容を追える工夫が凝らされています。

読書初心者は、まず挫折せずに最後まで読み切れる簡単な本からスタートしてください。

読む本が多すぎて、どの本を選んでいいのかわからない

好きな本をなんでもいいから読んでみよう。

そもそも、何を読んでいいのかわからない。

書店にはたくさんの書籍が並んでおり、初心者が自分に合う1冊を自力で見つけ出すのは困難です。

実用書コーナーに足を運んだ場面を想像してください。

平積みされた新刊や、目を引く帯のキャッチコピーが次々と視界に入ってきます。

本の目次を立ち読みで比較しているうちに、「どの本も選べばいいのかわからない」となります。

結局どれを読めば正解なのか判断できず、1冊も買わずに帰宅してスマホを見る結果に終わります。

膨大な選択肢の前で立ち止まらないよう、事前に探すジャンルや基準を絞っておきましょう。

初心者が図書館から読書を始めるべき理由:3選

読書初心者が図書館へ行く3つの理由

初心者が「図書館」から始めるべき理由は以下の3つです。

なぜ図書館が読書初心者にとってスタートラインになるのか、それぞれの理由を解説します。

無料で最初から最後まで本を読めるから

本選びで失敗したくない人は、本を最後まで読める図書館を利用してください。

本の内容が自分の好みに合っているか無料で本の中身を確認できるからです。

4000冊借りたから言う、マジで無料だぞ。

新しいゲームを買うときは、無料の体験版で1度遊んでみる感覚と同じです。

読んでみてつまらなければ、図書館に本を返却すればいいだけです。

本を買って後悔するリスクをなくすため、まずは図書館の無料体験から始めてみてください。

入門書や初心者向けの簡単な本がたくさんあるから

活字に慣れていない初心者は、入門書が豊富にある街の図書館をぜひ活用してください。

読書を長く続けるためには、初めて読む分野の本はハードルを限界まで低く設定しましょう。

文字がぎっしり詰まった本にいきなり挑戦すると、途中で挫折します。

簡単に読める本を選べば、読書に対する苦手意識はなくなっていきます。

置いてある本の特徴おすすめの利用者層
大学の図書館学術書・文字ばかりの本特定の分野を深く研究する人
市立図書館図解が豊富な入門書読書にこれから挑戦する初心者

大学の図書館よりも、市立図書館の方が簡単な方が多いです。

本だけでなくDVD・CDもあるから

地域の図書館には本だけでなくDVDやCDも揃っており、気楽な気持ちで足を運べます。

読書をすることがしんどい日は映像で学んだほうが楽だからです。

新しい分野の勉強を始めるなら、最初は映像作品も選びましょう。

座って画面をただ眺めていれば、必要な知識が自然と頭の中に流れ込んでくるからです。

理解へのハードル具体的な特徴
文章を読む気力が必要視覚だけで理解する
DVD視聴するだけで手軽視覚と聴覚で理解する

映像作品は視覚と聴覚を使って直感的に内容を理解できるはずです。

例えば歴史に興味をもったとき、文章だけの本だと複雑な関係がわからず挫折します。

難しい地名や人名が登場しても、映像であればナレーションと図解で丁寧に解説してくれます。

図書館を利用するための最低限の準備:2選

図書館を利用するための最低限の準備:2選

図書館でやっておくべき最低限の準備を2つ紹介します。

図書館カードを作る

図書館を便利に利用するためには、まず受付カウンターへ行って図書館カードを作成しましょう。

運転免許証やマイナンバーカードなどの身分証明書を提示すれば、たった5分程度で簡単に発行してくれます。

窓口の職員に「カードを作りたい」と伝えるだけで、あとの面倒な手続きはすべて相手が進めてくれるはずです。

自分で難しい作業をする手間は一切かからないため、案内された手順にただ従うだけで問題ありません。

ネットで本を予約できるようにしておく

図書館カードを作ったら、その図書館のウェブサイトにログインして「ネット予約」ができるようにしておきましょう。

スマホから申請を済ませておけば、図書館の棚を端から端まで探す手間を省けます。

自分がよく行く図書館に読みたい本がなくても、市内に属する別の図書館からお取り寄せして借りることも可能です。

自宅から遠い図書館に行く必要はないぞ。

書籍が用意されるたびに電話がかかってくると面倒なため、連絡手段は必ずメール通知へ設定しましょう。

読書初心者が本を選ぶ基準:3選

読書初心者が本を選ぶ3つの基準

いざ本を借りようと思ったとき、何を基準に選べばいいのか。ポイントは以下の3つです。

基準1:簡単な本を選ぶ

読書の経験が少ない初心者は、図解やイラストが豊富な簡単な入門書から読み始めてください。

活字に慣れていない段階でいきなり難しい専門書に手を出すと、途中で挫折します。

難しい事前知識がなくてもスムーズに読める本は以下の通りです。

  • 図解で解説された本
  • イラスト・図解が豊富な本
  • タイトルが簡単な本

「将来的に難しい本を読みたい」と考えているなら、まずは簡単な入門書をサクサク読めるようになりましょう。

簡単な入門書を1冊でも最後まで読み切る経験が、ゲームのレベルアップのような大きな自信を生み出します。

もし読めなかったとしても、また別の簡単な本を図書館で借りればいいだけです。

基準2:直近5年以内に出版された本を選ぶ

本を選ぶときは古い名作よりも、最新の情報が載っている新しい本を選んでみましょう。

50年前に書かれたベストセラーは、以下の点で読みにくいです。

直近5年以内の新しい本50年前の古い本
文章の表現現代的でスムーズに読める独特な言い回しで硬い
漢字の使われ方常用漢字が中心で読みやすい旧字体が含まれ難解
掲載されている情報最新のデータを反映当時の常識のままで古い

あえて古い本を読む必要はないぞ。

読書で1番面白いのは、自分の知らなかったことを効率よくインプットできる瞬間です。

健康法やビジネスの分野でも、数年前には存在しなかった研究結果を踏まえた解説が書かれています。

常に最新の情報を触れられる新しい本を優先して選んでみてください。

基準3:自分がすでにやっていることから選ぶ

自分がすでに毎日やっている日常の行動に関連する本を選んだほうがいいです。

例えば、毎日料理をしている人なら「自炊・料理の本」を選んでみてください。

普段から料理をしている人が、野菜の名前やガスの使い方を全く知らない状況は絶対にあり得ません。

すでに基礎知識や体験が頭に入っているので、本をスラスラ読めます。

そして、日常的にやっていることには必ず「悩み」があるはずです。

  • もうちょっと節約して料理できないかな?
  • 栄養が偏らない献立の決め方ないかな?
  • 食材が余らないようにするにはどうしよう?

「自分のリアルな悩み」を解決してくれる本を選ぶと、夢中になって読むことができます。

>>もう「読むだけ」で終わらない。アウトプットが確実にできる読書法

図書館を使い倒す「おすすめの借り方」:4選

図書館を使い倒す「おすすめの借り方」:3選

図書館を使い倒すためのおすすめの借り方を紹介します。

どんな本を借りるか決めたあとは、挫折しないためのテクニックを知る必要があります。

活字への抵抗感をなくし、本選びの失敗をゼロにするための手順を解説していきます。

いきなり本ではなく雑誌を借りる

いきなり本ではなく雑誌を借りる

活字に抵抗があるなら、まずは興味がある分野の「雑誌」を借りるのがおすすめです。

  • 健康(睡眠・食事法)
  • PCの使い方
  • 投資
  • 旅行
  • 野球

雑誌はパッと見て直感的にわかるように作られています。

図解や写真も豊富で、1つの見出しの説明が長くてもせいぜい数ページで終わります。

つまらないと感じた部分はペラペラと飛ばし読みをして、自分が気になる箇所だけをじっくりと読んでみてください。

記事を読んで気になった作者の名前をメモしておき、後で作者の名前をアマゾンで検索しておきましょう。

>>読みたい本を探すなら、雑誌を借りてみよう

DVDと本をセットで借りる

DVDと本をセットで借りる

活字を読むのがしんどい人は、図書館でDVDと本をセットで借りましょう。

文字だけを読むのはいきなりだと、しんどいです。

ドキュメンタリーなどの映像作品を視聴して、分野の全体像や基礎知識を視覚から楽にインプットしましょう。

映像で知っている情報を文字で答え合わせする感覚で読めるため、内容を理解するスピードが跳ね上がります。

文字に疲れた時はすぐ映像に戻る逃げ道を作っておけば、脳への負担を減らしながら学習を継続できるはずです。

>>「動画×書籍」の合わせ技が楽な読書法である

直感で10冊まとめて借りる

本の中身を少し見ただけで、自分に合うかどうか見極めるのはプロでも不可能です。

考えすぎ直感
選ぶ基準レビューや目次を熟読表紙やタイトルの直感
かかる時間長時間悩む数分でパパッと決める
借りる冊数厳選した1冊上限ギリギリの10冊
失敗時の心理時間を無駄にしたと後悔無料だから次を読めばいい

ヤケクソ気味で本を10冊借りればどうにかなります。

無料ガチャだと割り切って、見切り発車で上限まで本を借りましょう。

よくわからないけど、料理の本を借りてみるわ。

「無料だから、とりあえず借りてみよう」という気持ちが大事。

書店での立ち読みで長々と悩むよりも、無料なんだから借りればいいわけです。

まとめて借りた10冊の書籍の中にたった1冊でも当たりが含まれていればラッキーという気軽な思考で十分です。

>>読書初心者はわかりやすいタイトルの本を10冊借りよう

「2週間に1回」のペースで借りる

毎日ではなく「2週間に1回」のペースが挫折しないコツです。

意気込んで毎日通おうとすると、図書館に行くこと自体が面倒になってしまいます。

毎日行く2週間に1回行く
モチベーションすぐ疲れる無理なく一定を保てる
時間の余裕毎日通う時間を奪われる用事のついでに行ける
読書のプレッシャー早く読まなきゃと焦るのんびり読める

表にあるように、毎日通う目標はプレッシャーを生み出します。

貸出期間に合わせた2週間に1回のペースなら、買い物や用事のついでに立ち寄るゆるいルーティンを作れます。

【ジャンル別】本の探し方

【ジャンル別】本の探し方

大枠の基準がわかったら、次はジャンル別の選び方を見ていきます。

読みたいジャンルに合わせて、探し方を変えるのが正解です。

ビジネス書なのか小説なのかで、確認するポイントは違います。それぞれのジャンルに特化した探し方を解説します。

ビジネス書・実用書は直感で選ぶ

ビジネス書・実用書の選び方は、結論やネタバレを先に見て判断して問題ありません。

小説とは違い、ビジネス書は知識やノウハウを得る目的で読むからです。

表紙と紹介文を読んで直感で選びましょう。

もし文字ばかりのビジネス書が難しいと感じるなら、マンガ版を選ぶのがおすすめです。

マンガで説明してくれるので、楽に読めます。

活字アレルギーの人でも途中で挫折せずに最後まで本を読み切れるはずです。

まずは表紙で選んでみて、難しければマンガ版を探してみてください。

小説は芥川賞・直木賞・本屋大賞の本から選ぶ

小説を選ぶときは、ネットのレビューを見ずに有名な作品から選んでください。

物語の結末を事前に知ってしまうと、最後まで読む楽しみがなくなってしまうからです。

未読の状態でハズレの作品を回避するのは、無理です。

芥川賞・直木賞・本屋大賞の本から選びましょう。

ネタバレ情報を見ないで私は小説を以下のように探しています。

  • 新聞の広告
  • 本の表紙に描かれた魅力的なイラスト
  • 帯にあるあらすじや短い紹介文

ネットの評価や他人の感想を深く読み込まず、自分の直感だけを信じて決断しましょう。

しかし、自分の直感だけで本を購入するのは失敗する不安がどうしても残ります。

何を読めばよいか迷った場合は、すでに映像化されている人気小説から読んでみてください。

受賞された小説は映像化されやすいです。

作品の知名度初心者が選ぶときの安心感
映像化された小説誰もが知る有名な作品が多い理解できなくても、映像を見ればいい
映像化されていない小説人気の度合いが判断しにくいハズレを引いてしまう不安

映像として過去に楽しんだ物語なら、本を開く心理的なハードルも確実に下がります。

映像で俳優の顔や声を知っていれば、頭の中で物語の情景を鮮明にイメージできるはずです。

レビューの誘惑に負けず、映像化された有名な名作の中から最初の1冊を見つけましょう。

やってみたらイマイチだった本の選び方:3選

やってみたらイマイチだった本の選び方:4選

世間でよく「正解」とされているものの、実際に試してみたらイマイチだった本の選び方を6つ紹介します。

読書初心者の方や、自分に合った本になかなか出会えずに悩んでいる方は、ぜひこれからの本探しの参考にしてみてください。

イマイチな本の選び方1:海外の和訳本を選ぶ

読書法の本で、「世界中で読まれている名著」として海外のベストセラー本をおすすめされることがよくあります。

しかし、海外の和訳本を選ぶことは注意したほうがいいです。

  • 文章がくどい
  • 説明が長すぎる
  • 紹介するエピソードが多すぎる

海外本でも和訳が読みにくい場合があるんだよ。

日本語の文章としてスムーズに頭に入ってこないので、読みにくいです。

外国人が書いた難解な名著に挑戦する際は小学生向けなどの簡単なタイトルを選びましょう。

本を借りるときはとにかくハードルを下げましょう。

いきなり和訳本に挑戦するのではなく、まずはわかりやすい入門書から入るのが鉄則です。

イマイチな本の選び方2:目標から逆算して本を選ぶ

「将来の夢や現在の目標を明確にし、それを達成するために必要な知識を逆算して本を選ぶ」という方法は、一見すると効率的な選び方に思えます。

しかし、目標から逆算する本選び方は私にはイマイチでした。

なぜなら、読んでいるうちに目標がコロコロ変わってしまうからです。

本を通じていろいろ新しいことをインプットすると、考え方はどんどん変化していきます。

  • 投資に興味がわいて、資産を増やしたい目標が増える
  • ラーメン屋の本を読んで、ラーメン起業を諦めた
  • 歴史の本を読んで、ブログをしたくなった

最初からガチガチに目標を決めて本選びを逆算しても、読書を重ねるうちにその目標自体がどんどん変わっていきます。

どうせ後からやりたいことは変わるため、目標は変えない方がいいです。

イマイチな本の選び方3:レビューの高い本を選ぶ

「レビューの高い本を選ぶ」という方法も、実は頼りになりません。

もちろん、あんまりにも低いレビュー(星2以下の本)については、確かにハズレが多いです。

しかし評判の高い本は星3つ以上の評価がついています。

レビューが3以上だから、どれを選んだらいいのよ。

「レビューが高い本」という基準だけでは読みたい本の選別ができず、選ばない本を判別することができません。

他人の高評価に振り回されるよりも、自分の直感や立ち読みした感覚を信じる方が確実です。

便利なツール・サイトの活用法

便利なツール・サイトの活用法

思いがけない良書に出会うため、便利なツールやサイトの活用法を知っておきましょう。

ネットを使えば探す手間を省けます。おすすめは以下の3つです。

うまく使って選択疲れを防ぎましょう。順番に解説します。

読書メーターを活用する

読書記録アプリ(読書メーター)を活用するやり方は、自分の好みに合う本を探すのに最適です。

自分と似た感性をもつユーザーの感想を参考にできるからです。

アプリ内で「相手の感想にすごく共感できる」と思えるお気に入りの人を見つけたとします。

お気に入りの人をフォローしておけば、読んだ本の感想が自分のタイムラインに流れてきます。

自分の趣味にピッタリ合う本が自動でおすすめされる状態になるわけです。

本屋で何時間も迷う必要はありません。自分と似た感性のユーザーが読んだ本を、芋づる式に発見して読んでみてください。

>>読書メーターの公式サイト

ネットで予約できるCalilayを利用する

ネットで予約できるCalilayを利用する手段も、手軽に本を確保する良い方法です。

amazonのページから本を予約できるツールです。

わざわざ足を運んで書類を書くのは面倒に感じるはずです。

Calilayを使えば、自宅のベッドで寝転がりながら、スマホで近くの図書館に在庫があるか確認できます。

在庫があればそのままネット予約の画面に進めるため、簡単です。

休日の時間を無駄にしないよう、ネットからCalilayを使って効率よく目当ての本を確保しましょう。

>>Calilay(chrome版)

>>Calilay(fire fox版)

amazonで本を見てみる

amazonで本を見てみるだけの行動も、本探しのヒントになります。

世界最大のネット書店には、ありとあらゆるジャンルの本が揃っているからです。

お金を払って買う必要はありません。

例えば、通学中の電車内でスマホを開き、amazonのランキングやおすすめ欄を気楽に眺めてみてください。

気になる表紙やタイトルを見つけたら、図書館の予約システムで検索をかけます。

本屋に行く時間がなくても、スキマ時間で気になる本をリストアップできるわけです。

買うプレッシャーを感じず、気楽にamazonを眺めてみてください。

読書嫌いを克服する「疲れない読み方」と「感想の残し方」

読書が苦手な人は「最初から最後まで順番通り」の読み方でいい

読書嫌いを克服する「疲れない読み方」と「感想の残し方」をお伝えします。本を選んだ後の行動も、読書を長続きさせるために不可欠です。

無理なく活字を楽しむための具体的なステップを順番に解説します。

スキマ時間の読書を重ねる

短い時間の読書を重ねる方法は、活字に対するプレッシャーを減らしてくれます。長時間の読書は途中で集中力が切れ、活字を見るのが嫌になるからです。

スキマ読書長時間読書
読む時間15分程度1時間以上
集中力短いから途切れない途中で飽きて眠くなる
心理的負担いつでもやめられる読み切る義務感が生じる

表にあるように、長時間読もうと思っても挫折の原因になります。

通勤電車の中やお風呂ができるまで待つ間など、短い時間に数ページだけ読むスタイルなら負担になりません。

まずは15分間のスキマ読書を繰り返して、少しずつ活字に慣れてください。

読後の感想は「メモ帳」に本音で書く

読後の感想は「メモ帳」に本音で書くやり方がおすすめです。他人の目を気にせず、自分が感じたありのままの感情を残せるからです。

Word・メモ帳SNS(XやInstagram)
他人の目誰も見ないから自由常に他人の評価を気にする
書く内容つまらない等の本音意識の高い立派な文章
心理的負担全く気を使わないいいねの数が気になり疲れる

表にあるように、SNSで立派な感想をアピールしようとすると、本を読む行動自体が苦痛に変わります。

「難しくて意味不明だった」と感じたなら、スマホのメモ帳やWordにそのまま書き殴れば十分です。

誰かに見せるための読書はやめて、自分の本音だけを気楽に記録してください。

最後:ハードルの低い本選びが読書のスタートライン

ハードルの低い本選びが読書のスタートライン

読書で1番大切なのは気合や速読術ではなく、自分のレベルに合った本を選ぶことです。

どんなに素晴らしい読書術を知っていても、自分のレベルに合わない難しすぎる専門書を最後まで読むのはただの苦痛です。

逆に自分にとって簡単すぎると思えるくらいの本を選べば、特別なテクニックは不要になります。

最初の本選びさえ間違えなければ、最後までスラスラと読み進められるはずです。

この記事のおさらい
  • ハードルの低い本を選ぼう
  • 自分にとって体験していることに関する本を選ぼう
  • 簡単な本なら、速読できなくてもいい
  • 本が難しいなら、雑誌を借りてみよう

本の選び方について、理解したなら今度は本の読み方について読んでみてください。

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