- 毎日1時間本を読んで、今の現状から抜け出したい
- 活字を読むのが面倒で、ついついスマホを見てしまう
- 本を買って挫折し、自分はダメだと落ち込みたくない
将来への不安から読書を習慣にしたいけれど、どのような本から選んで読めばいいのかわからず不安ですよね?
結論を言います。
読書を始める人は最初の目標設定は1日1時間の読書を目指しましょう。
1日1時間の読書をできるようになって、1日3時間・5時間へとステップアップできるからです。
じゃあ、どうすれば1日1時間の読書習慣が身につくのかいえば、読書のスケジュール設定と本の選び方が大事です。
本の読み方は順番通りに読めばいいのです、最初ですから。
この記事では、以下のポイントを解説します。
- 1回15分を4回繰り返す読書時間の作り方
- 活字に慣れていなくても失敗しない本の選び方
- 最初にやる読み方とアウトプットの方法
この記事を読むと、活字への苦手意識がなくなり、挫折せずに1日1時間の読書を継続できるようになります。
それでは時間の作る計画の作り方から解説します。
読書時間を作るために必要なこと

最初は1日1時間の読書時間を確保してください。
私はニート時代に読書をしようとしました、時間はいくらでもあったので。
しかし、1日3時間なんて無理でした。
理由は簡単で1日1時間の読書ができなかったからです。
まとまった時間が取れず、読書を諦めてしまう初心者は後を絶ちません。
しかし、ちょっとした工夫を取り入れれば、本を読む時間は生み出せます。
気合いや根性に頼るのではなく、時間を細切れにする発想の転換を取り入れてみてください。
読書の時間を確保するポイントは以下の2つです。
無理なく読書を続けるためのヒントを見つけてみましょう。
1回15分を4回繰り返すスケジュールを入れる
読書を習慣にしたいなら、1回15分の読書を4回繰り返すスケジュールを作りましょう。
最初からまとまった読書時間を無理に確保する必要はありません。
活字に慣れていない人が、いきなり1時間もぶっ続けで本を読み続ける作業は苦痛です。
私はエッセンシャル思考を買って読みましたが、30分で飽きてそのままゲーム三昧の生活に戻りました。
なので、最初は1回15分の読書を4回繰り返してみましょう。
まずは1日を4つに分けます。
1日の始まりは起きた時間で1日の終わりは寝る時間です。

4つの時間に分けたら、それぞれの時間の最初に読書の予定を入れます。
4つの時間帯に入れるので、1時間の読書時間が作れました。
後は予定通り読めばいいだけです。

予定にそって読書した時間を記録しておきましょう。
読書できないのに、嘘を書かないことが大事です。
誰かに見せるわけではないので、ダメでもちゃんと記録を取りましょう。


予定を決めても急な予定があった場合はどうすればいいの?

すぐに予定を埋め合わせる必要があるね。

例えば、近所の人が11時にお話にきて読書ができないとします。
できないことは仕方ないので、都合のいい時間帯に読書の予定を入れます。
コツは可能な限り早く読書の予定を埋め合わせることです。
スマホを片付けて、読書環境を強制的に作る
スマホを片付けて、読書環境を強制的に作る工夫が求められます。
読書に集中するには、本人の集中力よりも読書環境の方が影響を与えるからです。
集中できない原因の多くは、周囲の環境に潜んでいます。
遊んでしまう具体例は以下のとおりです。
- SNSのタイムラインの閲覧
- おすすめ動画の視聴
- スマホゲームのログインボーナス受け取り
魅力的な娯楽が詰まったスマホに、意思の力だけで打ち勝つのは困難になります。
私は今でも作業をするときにスマホを手の届かない場所に片付けています。
読書術より大事な「本の選び方」

読書術より大事な本の選び方から解説します。
初心者が読書に挫折する最大の原因は、選書のミスです。
せっかく本を買っても最後まで読み切れず、お金を無駄にして落ち込む展開は避けるべきです。
読み方・アウトプットのテクニックを学ぶ前に、自分がスラスラ読める本を見つける工夫を取り入れてみてください。
特別なスキルがなくても、レベルに合った本を選べば内容は自然と頭に入ってきます。
本の選び方のポイントは以下の4つです。
自分にぴったりの1冊を見つけて、毎日の習慣にしていきましょう。
自分の「すでにやっていること」から選ぶ
自分のすでにやっていることから選びます。
前提となる知識がある分野なら、読書初心者でもスラスラ読めるからです。

私はブログを全然やっていない頃、ブログの本を読んで全く読めませんでした。
タイトルも何であったのか思い出せないくらいです。
お風呂に関する本で「最高の入浴法」という本は読めました。
毎日お風呂に入っているから、本に出てくる言葉を理解できたからです。
すでにやっている分野の本を選ぶ具体例は以下のとおりです。
- 毎日自炊しているなら料理のレシピ本
- 自転車通勤しているならロードバイクの雑誌
- 休日にゲームをしているならゲームの攻略本
- 釣りをしているなら、釣りの本
日常的に経験しているテーマであれば、リアルな悩みをもちます。
自分の生活に直結する分野のアプローチが、最後まで読み切る近道です。
自分の興味が向く本から読み始めるやり方が、最も効果的です。
図解の多い本を選ぶ
図解の多い本は、活字に慣れていない読書初心者向けに作られているからです。
イラストや図解が豊富であれば、内容を理解できます。
文章だけの本が読めないから、読書ができなくて困っているわけですからね。

私も知らない分野を読むときは、まずは図解・イラストのある本を選びます。
簡単なタイトルの具体例は以下のとおりです。
- マンガでわかる〜シリーズ
- 世界一やさしい
- 14歳でもわかる
- スッと頭に入る
まずは1冊読み切る経験が、読書への苦手意識をなくしてくれます。
繰り返し失敗することから本を選ぶ
読書初心者は自分が繰り返し失敗する問題から本を選びましょう。
活字を読む習慣がないうちは、日常生活で何度も失敗してしまう問題の解決を優先します。
- 寝坊してしまうなら睡眠の本
- 机の上が整理できないなら整理整頓の本
- 予定通りに行動できないなら時間管理の本
自分が現在困っているテーマの解説書は最後まで読める可能性が高いです。
読書初心者が専門的なビジネス理論を学ぶ順番は後回しで構いません。
自分の悩みを解決してくれる1冊が、読者の生活の満足度を上げてくれます。
まずは直近の失敗を振り返って、自分の悩みの解決策になりそうな本を見つけてみましょう。
読書初心者におすすめのジャンルは読書術の本
読書初心者にとっておすすめの本は読書術の本です。
本の読み方がわかれば、本を読めるハードルがどんどん下がります。
本を読む原理や法則がわかりますからね。
私も読書術の本を読んで、読書ができるようになりました。
私が読んでよかった本は以下のとおりです。
お金を無駄にしない!「図書館」を最大限に利用する

本屋で新品の本を買うと、最後まで読めなかった場合に大きな後悔を生みます。
活字に慣れていない人は、本選びで失敗して当然です。
金銭的なリスクをゼロにするため、無料で本を借りられる図書館を活用してみてください。
図書館を最大限に利用するポイントは以下の3つです。
ノーリスクで読書を始めるための準備を進めていきましょう。
【超簡単】職員にカードの作り方とネットで予約する方法を聞けばいい
まず最初にやることは窓口の職員に「図書カードを作りたい」と聞きましょう。
初めての利用者はネット予約の準備を整える複雑な手順を窓口の職員に任せれば問題ありません。

必要なものはマイナンバーカードぐらいです。
図書館の受付カウンターにいる職員へ伝える内容は以下のとおりです。
- 図書館カードの作成
- ネット予約の利用設定
- メールでの予約完了通知
以上の3つの希望を伝えるだけで、窓口の職員が手続きを進めてくれます。
本を借りたい初心者は職員から案内された手順にそのまま従って、ネット予約の設定を完了させましょう。
利用者がネットで予約できる状態になれば、自宅で本を予約できるようになります。
読書初心者は自宅からネット予約のシステムを活用して、無理なく気楽に本を借りてください。
図書館のおかげで読書が継続できた
私が読書を続けることができる理由は図書館のおかげです。
本を買ったり、本棚を何個も買いそろえることができないからです。
図書館のメリットは以下のとおりです。
- 無料で最初から最後まで読める
- わかりやすい本が多くある
- 最新の雑誌が読める
- 新聞が読める
- DVDがある
- マンガも読める
- 光熱費が節約できる
- ネットから隔離された読書ができる
無料だから失敗を恐れずに本を読めることが最大の強みです。
図書館なら無料ガチャ気分で本を借りればいい
図書館を利用するときは無料ガチャの気分で10冊を借りましょう。
最初から完璧な1冊を引き当てる必要はありません。
表紙やタイトルだけで本の中身を判断する作業は読書に慣れている人でも困難です。
小学生向けのマンガを選んでも文字が多すぎるケースがあります。
「ハズれてもいいからとりあえず借りてみよう」の精神が大事!
読書初心者が図書館で本を借りるときの具体例は以下のとおりです。
- 表紙とタイトルで選ぶ
- 10冊借りる
- やっている分野に関する本を選ぶ
最初は本選びに失敗して後から当たりを引けばいいと割り切る心構えが読書を長続きさせます。
初心者は失敗を恐れずに無料ガチャのつもりで色々な本をどんどん試してみましょう。
図書館に行くのが面倒な人はキンドルアンリミテッドを利用しよう

図書館は無料で本を借りられる素晴らしい施設です。
私は図書館を利用していますし、読書を始める人はぜひ図書館を利用しましょう。
しかし、図書館に足を運ぶことが面倒な人もいるでしょう。
自宅から図書館が遠い場合、移動の手間だけで読書のモチベーションが下がってしまいます。
図書館を利用できない状況でも、読書を諦める必要はありません。
手軽に本を読める代替案はKindle Unlimitedです。
本屋で本を探すことは本を買いたくなってしまうので、やめておきましょう。
自宅にいながら、失敗のリスクを減らして読書を楽しむ方法を見つけてみましょう。
すぐ読める「Kindle Unlimited」を利用しよう
| 項目 | Kindle Unlimited |
|---|---|
| 位置づけ | 電子書籍特化型プレミアムサービス |
| 月額料金(税込) | 980円(全ユーザー一律) |
| 対象作品数 | 500万冊以上 |
| 同時保持上限 | 最大20冊 |
図書館へ行く面倒を感じる初心者はKindle Unlimitedを利用しましょう。
読書に慣れていない人も、好きなタイミングでアマゾンで見つけた本を読めるようになるからです。
Kindle Unlimitedを利用する具体的なメリットは以下のとおりです。
- 返却期限を気にしなくてよい
- 失敗しても次の本をすぐ探せる
- アマゾンで好きなタイミングでダウンロードできる
- PC版kindleの操作を覚えた
利用者は画面をタップするだけで、気になる本をすぐダウンロードできます。
定額の料金を払うだけで、読書を始めた人はさまざまな本へ挑戦できます。
図書館へ向かう手間を省きたい人は、便利な定額の読み放題サービスを検討してください。
ぜひKindle Unlimitedを利用して、気楽に本を読む習慣を作りましょう。
ただし制約もあるので、注意しましょう。
いきなり「本屋」で買うのをやめておこう
いきなり本屋で買うのをやめておきましょう。
本屋に行くと、読めない本を買ってしまう可能性が高いからです。

形から入るタイプだから、買わないと始まらない気がするけど。
本屋の店頭には魅力的な表紙や目を引く宣伝文句が毎日たくさん並びます。
読書初心者が派手な宣伝文句を見ると、つい難しそうな本を買ってしまいます。
せっかく買った本が読めないと、落ち込んで読書から離れてしまうことに・・・。


最初は無料で読んだ方が安心だよ。
初心者が休日に外へ出かけるなら、本屋ではなく図書館へ向かう道が確実です。
図書館であれば、読書初心者は気になった本を無料で何冊でも借りられます。
本を読む人が本を買うタイミングは、無料で本を読んでからでも遅くありません。
読書初心者は金銭的なリスクをゼロにして、気楽に本を開く習慣から始めましょう。
最初はこれだけでいい:気楽な「読み方」のコツ

本を用意できたら、いよいよ文章を読み始めます。
しかし、速読術や高度な読み飛ばしテクニックは一切不要です。
初心者が特殊な読書術に手を出しても、挫折する原因になります。
最初に実践すべき気楽な読み方は以下の4つです。
気負わずに活字と付き合うためのヒントを見つけてみましょう。
30ページまで読んで「面白くない・難しい」と思ったら潔く諦める
30ページまで読んで「面白くない・難しい」と思ったら潔く諦めましょう。
本を手にとり、最初の30ページを読んで無理だと感じたら、それ以上読む必要はありません。
世の中には他にも読める本がいくらでもあふれているからです。
選び間違えた事実は気にしなくて大丈夫です。
読めなかった本はエクセルに記録しましょう。
つまらない本は即座に諦めて、スラスラ読める本を探し出してください。
とりあえず1回15分でいいから順番通りに読んでみる
読書初心者は1回15分の時間を測って本の最初から順番通りに読みましょう。
活字に慣れていない初心者は、短い時間で本を最初から順番通りに読めば問題ありません。

気になるところだけ読んじゃダメなの?

最初は順番通りに読んだ方がいいね。
著者は、読者が最初から順番に読めば内容を理解できるように入門書を作ります。
読み始めた頃は目次から本文へ向かい、素直に順番通りに活字を追っていきましょう。
長時間の読書に耐えられないうちは、初心者は1回の読書時間を15分に限定してください。
アラーム設定はスマホではなくキッチンタイマーなどで15分測りましょう。
スマホだと気が散って、そのままスマホで動画視聴をしてしまいます。
読書の時間がたった15分間だけなら、読書を始めた頃の私も無理なく本を読めました。
座って眠くなるなら「立って読む」を取り入れる
本を読んで眠くなる初心者は「立って読む」スタイルを取り入れましょう。
疲れた状態で椅子に座ると、ウトウトしてそのまま寝落ちします。
寝落ちを防ぐ方法は「立って読む」ことです。
読書初心者は部屋の中を気楽に歩き回りながらページをめくってみてください。

たしかに歩きながら寝る人はいませんね。
| 姿勢 | 眠気への強さ | おすすめの状況 |
| 立って読む | 眠気に強い | 疲労が溜まっているとき |
| 座って読む | 眠気に弱い | 休日など体力に余裕がある朝 |
活字を見るとすぐに眠くなる初心者は、立ち上がって本を読んでみましょう。
本を読む姿勢を変えるだけで、読書の集中力は間違いなく上がります。
オーディオブックは3回読んでから試してみる(耳学問の注意点)
本を読んでいない状態でオーディオブックを聞いても理解できません。
テキストを見ずに、音声だけで内容を理解することは無理です。
英語でいきなりリスニングを聞いて、英文の意味がわかるわけない。
まずは気楽な気持ちで、紙の本や電子書籍で本を読んでみましょう。
読書初心者がオーディオブックを活用する具体的な手順は以下のとおりです。
- 同じ分野の簡単な本を3回読む
- 確認問題を3回解く
- オーディオブックを利用する
読書初心者は音声の読書を一旦後回しにして、まずは活字に慣れる時間をとってください。
基礎知識が身についてからオーディオブックを利用すれば、読者は音声だけでもスムーズに理解できます。
最初は音声に頼らず、簡単な入門書を目で読む習慣から気楽に始めてみましょう。
最初は何でもしようとしない!ハードルの低い「アウトプット」

ビジネス書を読むと、「学んだ知識をSNSで発信しろ」と書かれています。
読書を始めた頃の私はツイッターの投稿しようとしたら、緊張してやる気が失せました。
ブログを1000記事書いた著者の習慣をゼロから真似ようとしても、確実に挫折します。
アウトプットできないのは、あなたのやる気が足りないからではありません。
日常の範囲内で、確実にできる小さな行動に絞るべきです。
おすすめのアウトプット方法は以下の2つです。
インプットした知識を現実の生活でどう活かすのか、確認していきましょう。
読んだ内容や感想を紙に書き出す
本を読んだ後に内容や感想を15分間で紙に書き出しましょう。
読書初心者は手元のノートへ本音をそのまま書き殴ってみてください。
時間を設定することでメリハリをつけて感想を書けます。
紙に感想を書くメリットは以下のとおりです。
- 頭の中のモヤモヤがスッキリする
- 読んだ本の内容の記憶の定着を助ける
- 自分の思考のクセに気づける
まずは読書初心者が手元にあるボールペンと紙を用意して、今の感情を文字に起こします。
「つまらなかった」と文字にするだけでも、読者が書いた言葉は立派なアウトプットになります。
読書初心者は本音を紙に書き出す習慣を作って、感想を書く抵抗感を少しずつ減らしていきましょう。
日常の「できそうなこと」だけを実行してみる
読書初心者は本の中から自分にできそうな行動を選びます。
本に書かれたノウハウをすべて完璧にこなす必要はありません。

いきなり全部やろうとするのは無理だぞ。

すごい人の真似をしようとしても、全然続きませんよね。
著者が推奨するやり方は、読者にとってハードルが高すぎる場合があります。
私が健康本を読んで「毎日1万歩歩け」と書かれていました。
普段全く運動しないので、いきなり明日から1万歩歩こうと決意しても絶対に無理だなと思いました。
私は1万歩を潔く諦め、自分の庭を10分ぐらい歩く行動に変更しました。
本の内容をそのまま真似るのではなく、今の自分が苦労せずにできるレベルまで落とし込みます。

自分ができるレベルまで目標を下げていいなら、私にもできそう!
まずは今日すぐにできそうな行動を選んで、現実の生活で実行に移しましょう。
読書を始めた時の「心構え」とマインドセット

新しい習慣を定着させるには、完璧を求めない姿勢が不可欠になります。
最初から1時間の読書を毎日続けようと意気込んでも、必ずどこかでつまずきます。
予定どおりに進まない日は必ずやってきます。
読書を始めたときに意識すべき心構えは以下の3つです。
プレッシャーを手放して、自分なりのペースを見つけてみましょう。
最初は「出来ないことばかり」だと割り切る
最初はできないことばかりだと割り切りましょう。
読書習慣ゼロの初心者がいきなり完璧に本を読みこなすのは不可能です。
読書初心者が失敗を前提に読書を始めれば、読者は予想外の失敗で心が折れる事態を防げます。
初心者が意気込んで予定を立てても、最初は計画どおりに進まない結果が当たり前です。

最初から完璧を目指すと疲れますね。

誰もが最初は失敗だらけなんだ。私も含めてね。
私が読書を始めた頃の、失敗したエピソードを振り返ります。
- 図書館で難解な本を借りて30ページで爆睡する
- スキマ時間の読書を忘れて動画を1時間みる
- ウマ娘に夢中になって1週間本を読まない
意気込んで予定を立てても、最初は計画どおりに進まないのが当たり前です。
失敗を繰り返すうちに、自分に合う本のレベルや集中できる時間帯が少しずつわかってきます。
上手くいかない現実を受け入れて、何度も挑戦を繰り返す姿勢が確実な習慣化につながります。
インプットしすぎでもOK。最初は質より量で慣れていく
読書初心者は最初は質より量で本を読むやり方を優先しましょう。
読書初心者が本を読んですぐに行動へ移せない状態は問題ありません。
本を読んで得た知識をすぐに行動へ移せる人は、すでに豊富な知識と経験をもつ上級者です。
まずは1日15分の読書を4回繰り返すことを優先しましょう。
アウトプットは、十分なインプットのあとに自然と生まれる結果です。
今は読書の効率やコストパフォーマンスを気にする時期ではありません。
読書の質は後から確実についてくるため、読み始めは焦らずに量をこなしていきましょう。
変わった読書術やテクニックは後回しでいい
読書初心者は変わった読書術やテクニックを後回しにしましょう。
以下の読書術は後回しでいいです。
- 速読術
- 瞬読
- マインドマップ読書
- 耳読
- 乱読
読書初心者が複雑な読書スキルに手を出すと、本を読む行動自体が嫌になります。
読書に慣れていない段階で速読に挑戦しても、文字を眺めるだけで内容は全く理解できません。
特殊な読み方が効果を発揮するタイミングは基礎的な読解力が身についたあとです。

基礎ができていないと、テクニックを使っても意味がないのね。

まずは順番通りに読むことを最初にやってみよう
読書初心者は特別なテクニックに頼らず、最初のページから順番通りに読んでみてください。
著者が意図したとおりの流れに沿って、読むことが大事です。
最後:読書素人は1日1時間の読書から無理なく始めよう
読書素人が1日1時間の読書を無理なく始める方法を振り返ります。
いきなり長時間の読書に挑戦しても、活字に慣れていない初心者は確実に挫折します。
この記事のおさらいは以下のとおりです。
- 1回15分を4回繰り返すスケジュールの作成
- すでにやっている分野の本を選ぶ
- とりあえず本を借りて読んでみる
- 順番通り読んでみる
- 最初はできないと割り切る
まずは近所の図書館へ足を運び、直感で面白そうな本を借りてみましょう。
無理のないペースで活字に触れる習慣を作って、豊かな人生を手に入れてください。

