- 読みたい本が近くの図書館の棚にない
- 別の館まで借りに行くのが面倒
- 予約の方法がわからない
私は以前、普段利用する高崎中央図書館の本しか借りられないと思っていました。
読みたい本がそこの棚になければ、別の館にある本を中央図書館で受け取る方法も知りませんでした。
図書館の予約を使うようになって、その思い込みが変わりました。
そこで、この記事では以下の3点を解説します。
- 棚にない本も借りられた、予約の3つの利点
- 紙の申請からネット予約へ移った流れ
- 図書カードを作り、気になる本を探す手順
図書館の予約を使えば、いつもの館の棚にない本にも手が届きます。
ほかの館の本を普段利用する館で受け取れ、ネットからも申し込めるためです。
読み終えるころには、予約をするメリットが理解できます。
まずは、予約が役立った理由から読んでみてください。
私が図書館の予約を勧める3つの理由

予約を知る前、いつも行く高崎中央図書館の本棚にない本をどう借りればよいか分かりませんでした。
図書館の予約を使って、私が良かったと感じたことを3つ挙げます。
本棚で見つからない本も予約して借りられた

私は以下の3冊を図書館で予約しました。
- コンビニ人間
- Claude Code徹底活用術
- 東京五輪の大罪
3冊に共通しているのは、図書館の本棚で見つけられなくても、予約して読めたことです。
「棚にないから読めない」で終わらずに済みました。
人気の本は貸出中や予約待ちで、棚に見当たらないこともあります。
だから私は借りたい本が棚になければ予約しています。
図書館の本棚で探すのが面倒な場合、Amazonで本を探して予約します。
Amazonで蔵書を確認して、図書館の予約ページへ行けるツールCalilayについては以下の記事を参考にしてください。
いつも利用する図書館だけで本を借りることができる

予約した本はいつも利用する高崎中央図書館で受け取りました。
私が利用する高崎市の図書館では、別の館にある本を予約し、中央図書館で受け取れます。
家から遠い図書館の本も借りることができます。
本を借りるためだけに箕郷図書館や倉賀野公民館図書室まで行かずに済んだのは助かりました。
私は図書館へ行くとき、たいてい買い物や市役所での手続き、通勤など、別の用事と合わせています。
本のためだけに別の館へ出かけるのは、私には面倒です。
普段利用する館には自転車で約30分ですが、別の館へは1時間以上かかります。
受取館を高崎中央図書館に指定すれば、普段の予定に合わせて立ち寄れます。
思い立ったときに予約でき、紙の申請書を書かずに済んだ

Amazonで何となく本を眺める時間帯は決まっていません。
気になる本を見つけたら、図書館の開館時間を気にせずネットから予約できるのは助かります。
私はネットで本を探すとき、夜の9時ぐらいに探すときもあります。
しかし、高崎中央図書館は閉館しているので、図書館へ行って予約することは無理です。
ネット予約なら、時間に気にしないで図書館のサイトで予約できます。
図書館へ行く予定を立てていないときでも、思い立ったら申し込める。

しかも、紙の申請書もいらないので便利。
私が紙の予約からネット予約に移るまで

私は最初からネット予約を使っていたわけではありません。
予約の存在を知り、まずは図書館で紙の申請書を書きました。
そこからネット予約に移るまでの経緯を振り返ります。
職員さんへの質問から予約を知った
「長野業政と箕輪城」を図書館で調べると、高崎中央図書館では貸出中でほかの館には「在架」と表示されていました。
「在架」は棚に本がある状態のことですが、当時の私は意味が分からず、職員さんに尋ねました。
すると予約手続きをするか聞かれ、そのとき初めて図書館の本を予約できると知ったのです。
ネットからも予約できるように職員さんがしてくれました。
あとは職員さんに言われた通り、予約する申請書を書きました。
ただし、「長野業政と箕輪城」そのものは、最初に図書館で紙の申請書を書いて予約しています。
毎回の申請書が面倒でネット予約を使い始めた
私が利用する図書館の申請書には以下のことを書きます。
- 名前
- 本のタイトル
- 出版社
- 予約申請日
- 図書カードの番号
1回だけなら書けても、予約のたびに同じような項目を埋めるのは面倒です。
次も同じように書くのは面倒だと思い、予約方法をネットで調べることに。
そのとき、以前、職員さんにネット予約を使えるようにしてもらったことを思い出しました。
次の本からは、自分で図書館のサイトを開いて検索し、ネットで予約するようになりました。
今もネット予約を使っています。
予約の連絡を電話で1度受けたことがあります。
電話対応が面倒だったので、通知をメールに変更しました。
まずは図書館カードを作り、好きな本を探そう

まず図書館へ行って、図書利用券を作ってみてください。
基本的には身分証明があれば図書カードを作れます。
作り方は図書館によって違うので、自分が利用する図書館のサイトを確認してください。
準備ができたら、Amazonで何となく本を探してみてください。
好きな本を眺めて、予約して読みたい本を探してみる。
最初は好きな本を探すところから読書を始めてみましょう。
>>本を探すツール8選:複数の情報源から読みたい本を集めるオススメの方法
【まとめ】予約の便利さを知るところから始めよう
予約を知ったことで、私は本棚で見つからない本も読めるようになりました。
ただ「無料だから本を読もう」と言われても、私は動かなかったと思います。
それだけで動けるなら、無料で借りられると知っている人はもう図書館で本を読んでいるはずです。
だから以下の手順から始めてください。
- 図書館で利用券を作り、ネット予約を使えるようにする。
- Amazonで何となく本を眺める
- 読みたい本が見つかったら予約してみてください。
気になる1冊を見つけたときに申し込めるよう、先に準備しておきましょう。



