- 家で本を読もうとしても、ついスマホやゲームに手が伸びてしまう
- カフェや図書館に行けば集中できる
- 自宅をもっと集中できる読書スポットにする方法はないの
家で集中できないから、カフェで本を読もうと思う人がいると思います。
しかし、まずは家で本を読むことが先決です。
読書をする場所として、実は「自宅」こそが最強のスポットです。移動時間ゼロで、好きな時にすぐ本を開けるからです。
家で集中できないのは、あなたのせいではなく、部屋が「誘惑が多すぎる構造」になっているのが本当の原因と言えます。
スマホを隣の部屋へ移して、15分のタイマーで「立つ・座る」を繰り返すだけで、驚くほど読書に没頭できる空間が作れます
この記事では、見落としがちな外出読書のデメリットや、家でダラダラしてしまう理由について解説します。
- 眠くならない読書法
- 外出して読書しなくていい
- 自分の家で本を読むことが1番
- 誘惑に負けない環境づくり
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外出先(図書館・喫茶店)で本を読むデメリット

図書館や喫茶店は一見理想的に見えますが、実は意外と不便です。
まずは家で本を読むほうがいいので、外出先(図書館・喫茶店)だと本が読めない理由について解説します。
- 外出先(図書館・喫茶店)が閉まっている
- 移動してまで本を読みたくない
外出先(図書館・喫茶店)が閉まっている
朝6時に「本を読もう」と思い立っても、早朝から開いている図書館は世の中にほとんど存在しないのが現実です。
お気に入りの喫茶店も閉店時間は決まっているため、深夜まで読書に没頭したくても、途中で退店しなければなりません。
特にお正月などの連休は図書館も休館日になりやすく、気合が入っている時ほど場所探しに苦労してしまいます。

せっかく正月で気合入れて本を読みたいのに、図書館が閉館している!
自分のペースではなく、建物のルールに合わせてやりたいことを我慢するのは、読書を習慣にするうえで大きな壁です。
移動してまで本を読みたくない
家以外で本を読もうとすると移動時間ばかりがかかってしまい、肝心の読書が全く進まないことがよくあります。
片道15分かけてカフェに行くなら、往復の30分を使って家で気楽に読み進める方が、時間もお金も節約できます。
わざわざ着替えて外出の準備をする手間を省けば、読書を始めるまでの心理的なハードルをぐっと下げられるはずです。
「本を読むために喫茶店へ行かなきゃ」と気合を入れる必要はなく、まずは家で数ページ読むだけで十分だと考えましょう。
家で遊んでしまう理由

家で本を読む最大のメリットは、移動時間なしで、ちょっとした空き時間を読書に使えることです。
お風呂が沸くまでの間や寝る前の数分など、自分の生活リズムに合わせて自由に本を開けるのは自宅ならではです。
ただし、家にはスマホやテレビなどの誘惑があふれているため、どうしても集中が途切れがちになります。
家で遊んでしまうのは、あなたの意志が弱いからではありません。
- 誰も管理してくれる人がいない
- 成功の鍵は「意志」ではなく「環境」
その理由について以下の2点について解説していきます。
誰も管理してくれる人がいない
自宅で集中できない最大の理由は、周囲の目が一切ないことで自分を甘やかしやすい環境に陥ってしまうからです。
動画を流しっぱなしにしたりゲームで遊んだりしても、叱ってくれる「先生」がいないため、孤独な戦いを強いられます。
どんなにだらしない格好で本を読んでいても誰にも迷惑をかけないからこそ、適度な緊張感を保つのは非常に困難です。
スマホやゲームなど、家には誘惑が多すぎる上に、大人になると親も「勉強しなさい」とは注意してくれません。
自分を管理する存在がいない自室で、たった1人で机に向かい続ける行動は、想像以上に心理的なハードルが高いものです。
誘惑が多すぎる環境だから
家でついつい遊んでしまうのは、あなたの部屋に「いつでも遊べる環境」が整っているからです。
スマホさえあれば無料で友達と長電話ができ、動画やゲームも楽しめるため、読書を邪魔する誘惑は尽きません。
「スッキリしてから明日から頑張ろう」という思考は、やる気を先延ばしにする典型的な失敗パターンです。
現代はあまりお金がなくても、スマホ一台でいくらでも娯楽を消費できてしまう「楽しすぎる世の中」だと言えます。
手軽な遊びにあふれているからこそ、たった1人で自室にこもり、読書に集中することは想像以上に難しい試みです。
私が本を読み始めた時にしたこと

読書を最初やる時は長い時間本を読もうとしなくていいです。だっていきなり長時間読むのは無理。
運動不足の人に、フルマラソンしてみろなんて無茶振りしません。
家で短時間でもいいから、本を読むことが大事です。誘惑が多い自宅でどんな風に読めばいいのか解説します。
- 15分間立って読んでみる
- スマホ・ゲーム機を片付ける
- 「15分タイマー」で1日15分読んでみる
15分間立って読んでみる
読書中にどうしても眠くなる人は、物理的に寝落ちができない「立って読む」スタイルを試してみてください。スマホのタイマーを15分にセットして、短い時間だけ集中して読み進めるのが無理のないコツです。
さらに継続したい場合は、座って15分読む時間を追加するなど姿勢を交互に変えると脳がリフレッシュします。
読んでいる内容に声を出して反応したり、著者に反論したりする「独り言」を混ぜると記憶に定着しやすくなります。感情を動かしながらアウトプットを混ぜることで、ただ文字を追うよりも深く内容を理解できるはずです。
気合で長時間頑張ろうとせず、1日15分だけ立って本を開くルールをゲーム感覚で始めてみましょう。
スマホ・ゲーム機を片付ける
集中するためのコツは、誘惑をガマンするのではなく、そもそも「見えない場所」にデジタル機器を隠すことです。
私の部屋にはゲーム機を置かず、あえて兄の部屋に置くことで、わざわざ移動しないと遊べない仕組みを作っています。
スマホはカバンの奥へ置いて、本を読むときの視界から完全に消してしまうのが1番の近道です。
ネット回線を切るような完璧すぎる環境を目指すと疲れてしまうため、まずはスマホとゲームを遠ざけるだけでいいでしょう。
テレビゲーム・スマホといった強力な誘惑源さえ視界から排除したから、私は本を読めるようになりました。
15分間のタイマーで本を読む
読書を習慣にしたいなら、いきなり長時間を目標にせず、「まずは15分だけ」とタイマーで時間を短く区切って始めたほうがいいです。
最初から6時間も読もうと意気込むと、達成できなかった時に自分への失望感が強くなり、挫折の原因になります。
15分という短い時間なら、気分が乗らない日でもなんとか頑張れますし、この小さな成功が次の自信につながるはずです。
そもそもやる気は勝手に出てくるものではないため、やる気がない前提で「まずは本を読む」仕組みを作っておきましょう。
タイマーをセットして立ったまま本を読めば、寝落ちの心配もありません。
無理な気合に頼らず、15分の積み重ねを繰り返すことが、気づけばスマホを眺めるより充実した読書習慣へと変わります。
本が読めるになったら、環境を自分用にしよう
家で15分くらい本を読めるようになってきたら、徐々に自分好みの読書環境を整えていくのがおすすめです。
最初から完璧な部屋を作っても、本を読まない日が続くと「自分はダメだ」と落ち込んでしまうからです。
家での読書には、カフェや図書館では絶対にできない「自分だけの自由なルール」がたくさんあります
本を読めるようになってから、環境を整理すればいいわけです。
飽きたらジャンプしたり、声に出して本を読んだりと、自宅ならではの「解放感」をフル活用してみましょう。
結び:とりあえず家で本を読もう
読書は静かに座ってするものだと思われがちですが、実は立ったり動いたりしながら読んでも全く構いません。
誰にも見られない自宅という場所だからこそ、自分が一番ラクな格好で「わがまま」に本を楽しめるのです。
スマホを別の部屋へ置いて、タイマーを十五分セットして立ち上がって本を読みましょう。
- 自宅では短い時間で読めるようになる
- 閉館時は図書館で本を読めない
- 自宅は誘惑が多い
- スマホとゲーム機を片付ける

