【図書館でいい】新聞の定期購読をやめるべき4つの理由と親の説得方法

読書
  • ネットニュースは無料なのに、なぜ紙の新聞に毎月5000円も払わないといけないの?
  • 古新聞を縛って捨てるのが面倒くさい
  • 解約したいけれど、親が反対してきて説得できない

毎月の出費を見直すとき、年間で約5万円にもなる新聞代は家計にとって痛い出費ですよね?

家族が誰も真面目に読んでいない新聞にお金を払うのは、非常にもったいないと感じるはずです。

個人で高い新聞の定期購読を続ける必要はありません。

最新のニュースは無料のネットで十分であり、紙の新聞を読みたいなら図書館を利用すればよいからです。 

図書館へ行けば複数の新聞を無料で読み比べでき、管理や処分の手間もかかりません。

本文では、以下の内容を解説します。

この記事のポイント
  • 新聞を読むなら、図書館を利用する
  • 定期購読は高すぎる
  • 情報収集をするなら、ニュースサイトでいい
  • 親を説得して実家の新聞契約をスムーズに打ち切る方法

この記事を読むと、親を納得させてスムーズに解約し、無駄な固定費を削る手順がわかります。

販売店のしつこい引き止めを回避するトーク例も紹介するので、安心して手続きを進められるはずです。

浮いたお金を自分の自由な生活や有意義な使い方へ回すためにも、さっそく始めていきましょう。

新聞を買うべきでない4つの理由

新聞を買うべきでない理由は明確です。

毎月の固定費が無駄になるだけでなく、情報の偏りや処分の手間などデメリットが多く存在します。

以下のリストを確認してください。

紙の新聞を実家で契約し続けるメリットは現代においてほとんどありません。

なぜ実家の新聞契約を解約すべきなのか、具体的な理由を順番に詳しく解説します。

【新聞を買うべきでない理由1】定期購読の新聞は高すぎる

新聞は高すぎる

新聞の定期購読は高すぎるので、やめた方がいいです。

新聞代はこれから安くなる見込みもありません。

家計簿をつけている人にとって、毎月5,000円の固定費を払い続けるのは厳しい出費になります。各紙の月額料金の目安は以下のとおりです。

新聞名月額料金
朝日新聞4,900円
毎日新聞4,900円
読売新聞4,800円
産経新聞4,400円

おそらく月額5000円になる見込みでしょう。ほとんどなっているようなものです、4900円ですから。

高いお金を払って誰も読まない紙の束を受け取るのはやめましょう。

新聞をやめて浮いたお金を自分の自由な生活のために使ってください。

【新聞を買うべきでない理由2】複数紙購入すると月9000円を超えてしまう

偏りをなくすために複数紙購入すると月9000円を超えてしまいます。

新聞には各社それぞれの政治的な立場や思想があるため、1紙だけを読み続けると情報が偏るからです。

客観的な視点をもつには、複数の新聞を読み比べなければいけません。

例えば、論調が異なる「朝日新聞」と「産経新聞」の2紙を契約したと仮定します。

  • 朝日新聞の月額料金約4,900円
  • 産経新聞の月額料金約4,400円
  • 合計の出費は月額9,300円

毎月9,000円以上の出費は、一般的な家計にとって完全に予算オーバーです。

正しい情報を得るために年間10万円以上を支払うのは現実的ではありません。

【新聞を買うべきでない理由3】新聞は初心者に優しくない

新聞はすでに一定の基礎知識を持っている読者を前提に書かれています。

新聞の想定読者は専門用語や背景知識を理解している層です。

紙面はスペースが限られているため、専門用語を丁寧に説明する余裕がありません。

その結果、知識の前提共有がない初心者には非常に読みづらい媒体となっています。

たとえば、ウクライナ情勢の記事では「クリミア半島」という地名が当然のように登場します。

しかし、クリミアの場所を知らなければ記事全体の理解は困難です。

新聞は出来事を「知る」きっかけにはなりますが、出来事を理解することはできません。

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【新聞を買うべきでない理由4】古い新聞が溜まり、縛って捨てるのが面倒

古新聞が溜まり、縛って捨てるのが面倒な点も解約をすすめる理由です。

家族の誰も真面目に読んでいないのに、資源ゴミの日に溜まった新聞を捨てる無駄な作業が発生します。

毎月お金を払って、わざわざ捨てるゴミを家の中に運び入れている状態です。

  • 部屋の収納スペースを圧迫する
  • 重い紙の束を回収場所へ車で運ぶ
  • ビニール紐で縛る手間がかかる

重い紙の束を回収場所まで運ぶのは、肉体的にも精神的にも疲れます。

毎月5,000円を支払い、捨てる手間まで負担する悪循環は今すぐ断ち切りましょう。

実家の新聞を解約して、家の中をすっきりさせてください。

実家の新聞契約をスムーズに打ち切る手順

実家暮らしの場合、自分が解約したくても親の反対にあうケースがよくあります。

親を納得させ、販売店とのトラブルを防ぐには正しい手順が必要です。

以下のリストを確認してください。

感情論で親とぶつかっても、解約の話は前に進みません。

具体的な数字や代替手段を示して、家族全員が納得する形で解約を進めましょう。

具体的な手順を順番に詳しく解説します。

年間6万円の節約効果を親に提示する

年間6万円の節約効果を親に提示する段階です。

説得には感情ではなく、具体的な金額のデータを使いましょう。

毎月支払っている新聞代の合計額を見せれば、親も家計の無駄に気づくはずです。

例えば朝日新聞なら毎月4,900円かかり、1年間で約6万円の出費になります。

年間6万円の固定費を節約できれば、以下のような使い道が生まれるはずです。

  • 家族全員で焼き肉店に行く
  • 最新のスマート家電に買い替える
  • 将来のための投資や貯金に回す

「年間6万円もあれば、美味しいものを食べに行けるよ」と親に伝えてみてください。

誰も真面目に読んでいない紙の束にお金を払うのはもったいないと理解してもらえます。

まずは家計簿のデータを見せて、解約のメリットを具体的にイメージさせましょう。

「チラシ」と「活字」の不満は無料ツールで解決させる

親の「チラシ」と「活字」の不満を無料ツールで解決させる段階です。

親が新聞の解約を嫌がる理由は、チラシと活字の習慣がなくなる不安があるからです。

不安を解消するためには、無料で使える便利な代替手段を提案してください。

「スーパーのチラシが見られなくなる」と親が不満をもらした場合は、チラシサイトを見せます。

Shufoo!」を親のPCにブックマークしておけば、いつでも特売情報を確認できます。

  • スマホで全国のチラシを無料検索
  • 近所のスーパーをお気に入り登録
  • 特売のタイミングを逃さない

「活字が読みたい」と親が希望した場合は、近所の図書館へ行く提案をします。

図書館へ行けば複数の新聞が無料で読めるうえに、新しい本にも出会えます。

チラシはアプリで見ればいいので、重いゴミ出しの負担もありません。

親の不満を無料ツールで一つずつ潰して、解約への抵抗感をなくしていきましょう。

いらない新聞・チラシを捨てる手間が省けるメリットを伝える

いらない新聞・チラシを捨てる手間が省けるメリットを伝える段階です。

新聞を解約すれば、重い紙ゴミを束ねて捨てる重労働から完全に解放されます。

毎月お金を払ってゴミを増やしている状態に気づいてもらうのが狙いです。

  • 部屋の収納スペースが広くなる
  • 重い紙の束を運ぶ重労働が消える
  • 新聞を紐で縛る必要がなくなる

「活字が読みたい」と親が話すなら、図書館が新聞の管理をしてくれると説明します。

図書館で新聞を読めば、自分たちは処分について何もする必要がありません。

また、スーパーの特売情報はチラシサイトを見れば解決します。

紙のチラシが家に入ってこないため、重いゴミ出しの作業は不要です。

毎月の古紙廃棄で親が疲れている様子なら、肉体的な負担が減る点を強調してください。

ゴミ捨ての手間がなくなる快適さを伝えれば、親も解約に同意してくれます。

販売店の引き止めを断る

販売店のしつこい引き止めを波風立てずに断る段階です。

解約の連絡をすると、販売店から営業をかけられるケースがよくあります。

「ビール券をつけるから」と誘われても、絶対に断る姿勢が必要です。

販売店に連絡する際は、以下の内容を伝えます。

  • 新聞を捨てるのが大変
  • 家族全員の決定事項である
  • 今月いっぱいで完全に解約をお願いする

「家族で話し合った結果、新聞を捨てるのが大変なので解約をお願いします」と電話で話します。

ポイントは「家族全員の決定事項である」と「新聞を捨てるのが大変」と提示する点です。

親の説得が終わったら、すぐに販売店へ電話を入れて無駄な出費を止めましょう。

無料で賢く情報収集する3つの代替手段

新聞を解約したあと、どうやって世の中の動きを知ればいいのか不安に感じる人もいるはずです。 

しかし、毎月お金を払わなくても、質の高い情報を手に入れる方法はあります。

以下のリストを確認してください。

ネットや公共の施設をうまく組み合わせれば、紙の新聞以上の情報を得られます。 

月5,000円の無駄な出費を削りつつ、教養を深める具体的なやり方を順番に見ていきましょう。

【手段1】無料のニュースサイトで情報を収集する

新聞を読まないと、世の中の出来事から取り残されてしまう。

そんな心配はまったく必要ありません。

今ではインターネットを使えば、国内外のニュースを無料で入手できます。

主なニュースサイトだけでも以下の通りです。

  • 47news 国内外のできごとをざっくり確認できる
  • BBC イギリスの公共放送局。記事は長いので、流し見はできない。
  • CNN 記事は短くまとまっている。
  • AFPBB 欧州のことが詳しい。
  • ARAB NEWS 中東に関するニュースが多い。
無料のニュースサイトで情報を収集できる

複数の情報源を組み合わせれば、1つの出来事について異なる視点から理解でき、新聞以上に幅広い情報を得ることが可能です。

確かに新聞には「一覧性」という強みがあります。紙面を開くだけで主要ニュースをざっと確認できる便利さはあります。

しかし、ニュースサイトもトップページを見るだけで「今、何が起きているか」をすぐ把握できます。

情報収集という観点では、ネットの方が圧倒的に効率的です。

【手段2】複数紙の「読み比べ」をしたいなら図書館を利用する

複数紙の「読み比べ」をしたいなら図書館を利用する手段が最適です。

 紙の新聞が読みたい場合や、情報を比較したい場合は図書館へ足を運びましょう。 

図書館へ行けば、全国の主要な新聞を0円で自由に読み比べできます。

無料で閲覧できる主な新聞は以下のとおりです。

  • 朝日新聞
  • 読売新聞
  • 毎日新聞
  • 産経新聞
  • 地元の新聞

複数の新聞を読み比べれば、特定の新聞社がもつ独自の思想や偏りに洗脳される危険を完全に回避できます。 

自分で2紙以上を定期購読すれば毎月9000円近い出費になりますが、図書館なら新聞を無料で読めます。 

お金と手間を一切かけずに多様な情報を比較したい人は、休日に近所の図書館を積極的に利用してください。

【手段3】気になるテーマは図書館の入門書で深掘りする

気になるテーマは図書館の入門書で深掘りする手段をおすすめします。 

新聞は世の中のニュースを広く浅く知るためのきっかけにすぎません。

新聞で気になったニュースの全体像を深く知りたいなら、図書館で簡単な本を借りるやり方が確実な情報収集です。

新聞の紙面は文字数が限られており、前提知識がない初心者が読んでも内容を理解できません。

本で基礎知識をインプットすれば、ニュースの背景がわかるようになります。

図書館で選ぶべき本の特徴は以下のとおりです。

  • 図解やイラストが豊富な入門書
  • 専門用語の解説が丁寧な初心者向けの本
  • 最新の情報が載っている出版年が新しい本

図書館なら本を借りるのも無料なので、内容が難しければすぐに返却して別の本を探せば問題ありません。

活字が苦手な人でも、図解の多い本なら挫折せずに最後まで読み切れます。

 興味をもったニュースは新聞ではなく、図書館の無料の本を使って深く学んでください。

【図書館を利用】本を読んでいない人ができる失敗しない本の選び方

最後:新聞は図書館で読もう

新聞を読むなと言っているわけではありません。図書館で読めばいいわけです。

情報収集ならネットで国内外の情報を無料で収集できます。何事も負担なくやっている方がいいからです。

この記事のおさらい
  • 新聞の定期購読は年間6万円と高すぎる
  • 高すぎるから、別のことに金を使おう
  • 日々の情報収集なら無料のニュースサイトで十分
  • 情報収集をするなら、ニュースサイトでいい

無駄な出費や重いゴミ出しの苦労から解放されるためにも、実家の新聞契約を解約して快適な生活を手に入れましょう。

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