【運動】運動できない人はとりあえず家の庭へ出てみよう

生活習慣
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  • 運動不足を解消したいけど、いきなり1日1万歩してやる
  • 近所の人に運動している姿を見られるのは恥ずかしい
  • やる気が出なくて、結局ソファから動けずに一日が終わってしまう

運動が大事だと分かっていても、近所の目が気になったりやる気が出なかったりと、最初の一歩はとても重いものです。

しかし、できない人も多いわけです。

そこで提案したいのが、部屋着のままでOKな「庭歩き」です。庭なら他人の視線を気にせず、部屋着のままで安全に体を動かせます。

まずは「日光を浴びて空気を吸うだけ」という、自分でも笑ってしまうほど低いハードルからスタートしましょう。

ブログ内では、庭が初心者にとって最高の場所である3つの理由と、誰でも簡単に真似できる具体的な手順をご紹介します。

この記事で解説すること
  • 庭でいいから歩いてみよう
  • 歩けようになったら運動しよう
  • 毎日運動しなくてもいい

 

いきなり「1日1万歩」なんて無理

「運動をすれば体にいい。しないと体に悪い」なんてことは、わざわざ大人に言われなくても小学生ですら知っている常識です。

運動が大切だと分かっていてもソファーから立ち上がれないのは、無意識に「完璧な合格ライン」を作っているからです。

いきなり「毎日一万歩」や「ジム」を目指すのは、車の運転ができないのに、いきなり高速道路で運転するのとするのと同じくらい大変です。

高いハードルに挑んで筋肉痛で心が折れるよりも、まずは絶対に失敗しない「超簡単なこと」から始めるのが習慣化のコツです。

1万歩歩こうと意気込むのをやめて、まずは「外に出て空気を吸うだけ」といった、自分でも笑ってしまうほど楽な目標から始めましょう。

「こんなに簡単ならやってもいいかな」から始めて、止まっていたやる気のエンジンをかけ直すことが大切な第一歩です

庭に出てみる

運動を始めようと思ったとき、多くの人が「外(道路や公園)」に出ようとします。しかし、実は「外の世界」には、運動を阻害する心理的・身体的な罠がいくつも仕掛けられています。

他人の視線が気にならない

外の世界には「知り合いに会いたくない」「おしゃれなウェアを持っていない」など、運動を邪魔する心理的な罠がたくさんあります。

周りの人と自分を比べて勝手に落ち込んでしまう社会的なストレスが、外へ踏み出すための一歩を重くさせてしまうのです。

「運動できない自分に自信を持て」とか言われても無理。なので、最初は自分の庭で運動すればいいわけです。

でも、自宅の庭なら自分一人しかいないので、どれだけ不格好にフラフラ動いていても、誰かに馬鹿にされる心配はありません。

すっぴんでボロボロの格好をしていても、庭なら安全です。誰も知らない人はいませんから。

準備しなくていい

外を歩くなら靴を履き替えたり鍵を持ったりと大変ですが、庭なら部屋着のままで、気が向いた時にパッと外に出られます。

準備しないで運動できるので、気楽に運動をすることができます。

もし歩いていて気分が悪くなったりしても、目の前が家ならすぐに戻って休めるので、体力に自信がない人も安心です。

「飽きたらすぐ部屋に戻ればいいや」と気楽に考えられるからこそ、逆に「ちょっとだけ動こうかな」という気持ちが湧いてきます。

とにかく安全

外の道には交通事故や夜道のトラブルなど、リスクがたくさんありますが、お庭ならそんな心配をせずに運動に集中できます。

自分の庭なら段差がどこにあるかも分かっているので、真っ暗な夜でも転んで怪我をする心配がなく、安心して歩き回れます。

道路から離れた場所で動いていれば、車がこちらに向かってくることもないので、交通事故の不安から完全に解放されます。

知らない人がいたら、警察を呼べばいいわけです。まあ・・・そんな人はいませんけど。

庭で運動する方法

とりあえず光を浴びるだけでOKと考える

運動の目的を「日光を浴びてスッキリすること」に変えると、脳が楽しいことだと認識して、外に出るのがぐっと楽になります。

人類は昔から日光を浴びて、外を歩いていました。不思議なことをするわけではないので、安心しましょう。

日光を浴びると、心に安らぎを与える「セロトニン」が分泌され、ついでにあと一分歩こうという前向きな気持ちが湧いてきます。

週に1回、庭に出てみるという目標を運動不足の私は実行して、外出する習慣を身につけました。

寒い朝に車のエンジンを温めるように、まずは一分だけ外を眺めて、止まっていたやる気のエンジンをゆっくり始動させましょう。

とりあえず軽く運動する

庭に出られるようになったら、歩くことを基本に運動を加えていきましょう。

「庭を3周したら10回ジャンプ」「1回庭を回ったら、次の1回はランニング」のように、やることを事前に決めておくと、迷わずに体を動かせるようになります。

いちいち「どう運動しようか」と悩むエネルギーを使わずに済みます。ジャンプ10回なんて、時間にして10秒程度です。

庭に出たら「花の芽を見つける」「風の音を聴く」など、五感を使って自然の変化を探すゲーム感覚で運動してみることもおすすめです。

  • 山が綺麗だな~。
  • 空が青くて綺麗だな~。
  • 星が見えて綺麗だな~。
モイア仙人
モイア仙人

アホみたいな気分で運動していいのだ。

私も庭で風景を眺めていると、山が雪景色になっているので、見るだけで冬になったものだとしみじみ感じています。

少しの運動でも、脈拍が上がる感覚を積み重ねれば、あなたの体は少しずつ「動ける体」に変わっていきます。

運動が面倒な日は「ちょっと草むしりをしよう」と考えるだけでOK。庭仕事はジムに負けないくらい健康に良い活動です。

庭で運動する時に注意すること

毎日しなくていい

世の中には「毎日やらなければ意味がない」という完璧主義の罠が溢れています。

しかし、3日やって1日休んでも、5日休んでまた1日歩いても、それは立派な「継続」です。

1日1万歩を1週間やって力尽きる人よりも、週に1回、庭を1分フラフラする生活を1年続ける人の方が、最終的に運動できるようになります。

「3日坊主を100回繰り返せいい」という開き直りこそが、運動不足組に必要な勇気です。

運動を特別なことと考えず、掃除や料理、庭を眺めることと同じ「普段の生活」の一部にしてしまうのが、1番長続きする秘訣です。

ちょっとでいいからやる

どうしても外に出るのが辛い時は、窓から外を眺めるだけでも十分ですし、立ち上がって背伸びをするだけで合格だと思いましょう。

運動を始めると「毎日三十分はやらなきゃ」と思いがちですが、実際には十五分でも、たった一分でも全く問題ありません。

それすら難しければ、「立ち上がって背伸びをする」だけで合格です。「やらないよりは絶対にマシ!」という気持ちを大切にして、ハードルの低い運動習慣を育てていくのがコツです。

最後:とりあえず庭を歩いてみる

いきなり運動しようと気合を入れる必要はありません。まずは庭を歩いて、のんびり景色を眺めることから始めてみましょう。

少しずつ、庭に出られるようになったら運動すればいいのです。

この記事のおさらい
  • いきなり運動しようと気合を入れすぎない
  • とりあえず庭を歩く
  • 庭なら他人の視線が気にならない
  • 庭で歩いてから運動してみる

 

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