
- 何かしようと考えたこともあったけど、それすら考えることもだるい。
- ゲームとネットばかりしていて眠いし、やる気なんて出ない
- 「ニートなら就職しなさい」ですって。できればやっているのよ。
ニート生活をしていると、人生どうでもよくなります。1年くらいニートしていれば、このまま働くこともなく人生終わってほしいなと感じます。
なにもしていないと、人生がとても辛くなります。仮に毎月30万円もらっても、何もしない生活だとやる気がさっぱり出ません。
ニート3年を経験した私が断言します。何もしない日々は辛いから、ちょっとでもいいから運動しましょう。
運動すれば、勝手にやる気が出ます。やる気があれば人生どうにかなります。
とりあえず行動して、無行動な毎日を変えましょう。
「何も行動しない状態」を最初に解決する

ただ寝て食べるだけの毎日は、想像以上に心が削られます。お金を積まれても2度と戻りたくないほど、実はハードな生活です。
なぜなら、生活に必要なだけの行動だと、やる気がどんどん低下してしまいます。
私がニートの時、起きている間にすることは主にネットとゲームの2つだけでした。しかし、あまりにもゲームをやりすぎると飽きてしまいました。
退屈な1日で昼寝を3時間してしまい、夜に眠れなくてイライラしました。
しかも、体を動かすことがまったくないので、寝る時に腰が痛くなってしまいました。
1日でもいいから、ちょっとの行動を加えていくことが大切です。

行動しろって言われても、やる気が出ないんだよ
やる気がないのは当たり前のことです。
私自身もニートの頃はなかなか行動できない日々を過ごしていました。
しかし、やる気がなくても行動することができる理由は「いつもやっている」からです。
ニートだけでなく、サラリーマンでも働く気持ち満々なんてありません。
社会人は「いつもやっているから」という習慣化の力で、無意識に出勤し、業務をこなしているに過ぎません。
毎日散歩する人はやる気がなくてもできます。私もお風呂に入る前にはいつも読書や運動をしていますが、やる気なんてフツーです。
いつもやっているから習慣化されているだけです。

そこそこのやる気だけで読書・運動を始めよう。
【ニート脱出】最初にやることは運動でいい

ニートが最初にすることは運動です。就職活動すらできないので、仕事は後回しです。
毎日少しずつ運動を続けてみましょう。
いきなり激しいトレーニングを行う必要はありません。1日5分程度の軽い運動であれば、大きなやる気がなくても継続可能です。

「行動を起こすこと」には確かにエネルギーが必要です。
しかし、実は「何もせず、時間だけが過ぎていく毎日」の方が精神的なダメージは大きいです。
まずは5分の運動を、退屈で苦しい日々から抜け出すための「最初の一歩」として取り入れてみてください。
運動以外に興味がある人は以下の記事を参考にしてください。
ネットとゲームを60分したら運動する

ずっと同じ姿勢でネットやゲームに集中していると、健康面で大きなリスクを伴います。
そこでおすすめなのが、1時間遊ぶごとに5分だけ運動を挟む方法です。ゲームを我慢する必要がないので、長く続けられます。
ネット・ゲームをしていてもいいです。
「今すぐゲームをやめて、運動しろ」と言われても難しいからこそ、遊びの合間にちょっとしたリフレッシュ時間を追加してみましょう。
運動は自分の好きなことで大丈夫です。自分ができそうな運動から始めてみましょう。
- 庭や部屋でかるく走る
- その場でスクワットやジャンプ
- かかと上げ
- ゲームで1時間遊ぶ
- 5分運動する
- ゲームで1時間遊ぶ
- 5分運動する

このサイクルを繰り返すだけでいいです。
1時間座りっぱなしだと身体に悪影響を与えます。ずっと座っていないで、定期的に運動することが重要です。
運動しているかどうかにかかわらず座りすぎていると寿命が短くなることも報告されています。(以下省略)
そして、運動習慣のあるなしにかかわらず、座位時間が長いと死亡する危険度が高いことが示されました。
座位行動 – 厚生労働省より引用
成人(18歳~64歳)の運動量は最低でも75分~150分
WHO身体活動・座位行動ガイドラインより引用
運動を継続する方法

「朝・昼・夕方・夜」で運動する
1回にまとまった時間を確保するよりも、1日のなかで数回に分けて運動を行いましょう。
まとめて1時間やるよりも、1回の運動時間が少ないほうが軽い気持ちで運動ができます。30分走り続けろというのは無理だけど、3分くらいならランニングできます。
大事なことは同じ姿勢をとらないことです。まとめる運動するよりも、こまめに運動するほうが大事です。

少しでも時間があれば運動をすることが大切です。
お昼ご飯を食べた後に「今日は1時間散歩するぞ!」と意気込んでも、最初の1日でやめてしまいます。
一方で、朝に5分のストレッチ、夕方に5分の散歩というように分散させれば、無理なく生活の一部として定着させることが可能です。
「時間がある時にやる」のではなく、「朝・昼・夕・夜」と運動を分散させてみましょう。
昼夜逆転の治し方については以下の記事を参考にしてください。
>ニートが昼夜逆転を治す方法:朝起きて16時間起きていればOK
体を動かせばなんでもいい

とにかくなんでもいいから体を動かしましょう。
ニートなんだから運動量は「ほぼゼロ」です。ちょっとでもいいから体を動かせばいいです。
心身ともに楽になります。

物事を始める際、最もエネルギーを必要とするのは「最初の一歩」です。
特に長期間の引きこもり生活を送ると、外出することすら困難になります。
1か月家から出れなくなると、信じられないことに外に出ることすらできません。
まずは行動に移してみることが大切です。
少しずつでも続けていけば、運動することが自分にとって軽い行動になります。
外出できないで困っている人は以下のページを参考にしてください。
>>【マイペースでできることから】ひきこもりニートが外出する方法
運動をして無行動を解決するメリット

運動をすると、当然だけど体にいいです。私もニートで何もしてなかった頃と比較すれば、ストレスがとても減りました。
暇すぎる時間があると悩んでしまって、昼寝をして体調がどんどん悪くなります。運動をすれば、暇な時間に悩みことがなくなって、健康な日々を送れています。
- 昼夜逆転が治る
- 飯が上手くなる
昼夜逆転が治る

昼夜逆転が解消され、規則正しい生活が送れるようになります。
体を動かしていると、夜になると眠くなります。体が疲れるだけでなく、ストレスも解消できることが自分にとってすごくよかったです。
夕方に起きた日に何かやろうとしても、ゲームをするだけでやっとです。
運動を少しでもいいから継続すれば、昼夜逆転は治せるのでやる気ができます。
飯が上手くなる

運動を毎日していると、飯がおいしくなります。
同じものを食べていても、暇すぎると飯がまずいです。ちょっとでも体を動かせば、飯がおいしくなります。
例えば、納豆やキャベツでもおいしく食べられるようになりました。
「あれ?こんなにおいしい料理を毎日食べていたのか??」と。
運動をしているだけで、飯がおいしくなります。
同じものを食べているのに、運動したあとの一口は、脳に染み渡るような幸福感があります。
「あぁ、生きてて良かったな」って、心の底から思えるようになっています。
まとめ:無行動を治せば人生どうにかなる
何もしない生活は本当に辛いです。辛いけど簡単に解決できます。何か行動を起こせばいいだけです。
その行動は「少しでもいいから運動をしましょう」というのがこの記事の主張です。
ゲームしてもいいから、1時間で区切って10分運動しましょう。これだけで人生が楽になります。
記事のおさらい
- ニートなら無行動から治そう
- 運動を少しでもいいから始める
- 行動しない日常は大変。人生ハードモードだからやめとけ。
ニートの生活を他にも「人生マジでどうしようもない」と思っている人は以下の記事を参考にしてください。



