【ニート歴3年】30代でニート生活からの脱出方法をステップ順に解説

ニート
  • 毎日が暇すぎて将来が不安でたまらない
  • 親に対して申し訳ない気持ちはあるけれど、どうしても体が動かない
  • 昼夜逆転の生活から抜け出せず、自分を変えるきっかけが掴めない

ニートを続いてしまうと「何をしてもやる気がない」状態に落ち着いてしまいます。ニートの状態だと何か始めようと思っても、そのきっかけすら掴めません。

「もうどうしたらいいのだ」と途方に暮れる毎日を過ごしたものです。

ニート生活を3年間した結論として、ニート生活から脱出するために最も重要なのは、最初の一歩として「無行動」の状態を打破することです。

まずは昼夜逆転の解消や散歩といった小さな「行動」から始め、段階的に生活リズムと自信を取り戻していくことが、社会復帰への最も確実な近道となります。

この記事で解説すること
  • 「暇すぎる毎日」が辛い理由
  • ニートがいきなりやってはいけないこと
  • とにかく焦ってもいいことない
  • 正社員にいきなりなるな

理由とか定義なんて知らないから、とりあえずニートから脱出する方法を教えてくれという人は以下のボタンをクリックしてください。

【ニートの定義】無収入・無気力・無行動の3つを満たすこと

ニートとは教育や職業訓練を受けずに、また就職もしていない若者を指す言葉です。また、日本では15歳から34歳までを対象としています。

私の考えるニートは以下の3つの要素を満たす人を指します。

自宅で何もすることができなくってしまった人達です。

家で入院生活をしている患者みたいな感じです。

この3つのうち最初に解決すべき要素は「無行動」です。何もしないで過ごすこ日常は行動をすれば解決できます。

行動といっても、散歩や読書でOKで小さいことから日常を変えていきましょう。

【ニートが辛い理由】暇な時間が多すぎて、どうにもならない

ニート生活において、多くの人が直面する苦痛の正体は「暇すぎる日常」にあります。

一見、自由な時間は幸福に思えますが、出口のない空白は心身に深刻な影響を及ぼします。

その理由は、やることが何もないからです。

学校だったら1か月ぐらいで夏休みは終わるから、暇な毎日から解放されます。しかし、ニートは違います。

延々と暇な日々が続きます。暇すぎて狂ってしまいそうな日々を過ごすことになります。

何もすることがないから、暇すぎる毎日は忙しすぎる毎日と同じくらい厳しいです。

単調な毎日に飽きてしまい、将来に対する不安が増加します。

暇すぎるので、以下のような問題が生じます。

  • 暇すぎて趣味も作れない
  • 将来に対する不安が多すぎる
  • 収入がないから家族に対して気まずい
  • 友達と会うことを拒否する

暇すぎて趣味も作れない

ニート生活が続くと、心も体も「無気力モード」になってしまい、何かを始めるのがすごく大変になります。

布団から出るのもしんどい時期が続くと、暇だとわかっていても、現状を変えるパワーが湧いてきません。

以前はバリバリ活動していた人であっても、単調な毎日が続くことになります。

布団から出るのも大変なので、何もできない日々が続く。

何に対しても気力がない状態だと、暇な毎日を終わりにすることができません。

無気力という大きな壁を乗り越えるには、いきなり頑張ろうとせず、ハードルの低い遊びから入るのが正解。

将来に対する不安が多すぎる

ニートの生活には不安がつきもので、心がパンクしてしまいます。

自分の明日についても不安が募ります。

月末に自分のポストが決まってしまう重大な発表があるわけでもないのに、どうして不安なの?

周りから見たら、自由な時間を持っているだけでいいと思うかもしれませんが、それは実際に体験しないとわからないものです。

3か月後もニートの生活が続いてしまうという予想からどんどん不安が大きくなります。

「何もできないはわかっている。なんとかしたいけど、なにもできない」

そんな不安がどんどん拡大するわけです。

収入がないから家族に対して気まずい

ニート生活が長期化すると、親からの経済的支援に対して罪悪感を感じます。

自分の将来に対して不安を感じながらも、行動に移すことができずに悩んでいる状態です。

親も心配で「いつになったら就職するのか」と聞きます。

すぐにバイトでもできればいいのだけど、それができればニートは苦労しません。

家族に対して「私はいつまでもニートです。ごめんなさい」と言えれば楽です。

しかし、やっぱりニートは素直に自分の弱さを口に出せません。

「就職できない=収入がない」なので、経済的に支援してもらっている親に申し訳ないと感じてしまいます。

ニートは無職だから友達と会うことを拒否する

ニート生活が続くと、学生時代からの友人と会うのが難しくなることがあります。

その最大の理由は、友人に対して抱く「後ろめたさ」です。

 後ろめたさを感じる主な要因として、以下の3つの理由が挙げられます。

  • 年収の差
  • 結婚していない
  • 実績が何もない

社会人として活躍する友人と自分を比較し、「何も成し遂げていない自分」に嫌気がさしてしまうのです。

たとえ友人が「ニートでも関係なく仲良くしたい」と言ってくれても、本人の不安は消えません。

インターネット上で「ニートが馬鹿にされた体験談」などの情報を目にすると、「自分も同じように思われている?」という勘違いしてしまいます。

その結果、自信のなさが「拒絶」という形になり、自ら孤立を選んでしまうという悪循環に陥っています。

昼夜逆転の生活が辛すぎる

昼夜逆転の生活を1年以上していれば、健康状態が悪いです。

なぜなら、ほとんどの人は規則正しい生活を送ることに慣れているからです。

昼夜逆転の生活は本当に眠くて、気持ちが悪いです。悪いとわかっているけど、ニートの生活に慣れてしまっているので、抜け出せません。

本当は規則正しい生活を送った方が楽なことはわかっています。

だけど、治せない自分が情けなくて自己嫌悪の毎日を送ります。

【ニートを脱出して得られるメリット】暇すぎる毎日から解放される

ニートの生活から脱出することは、暇すぎる毎日からの解放です。

何もしない日常が何年も続くことは辛いので、どんどんやる気をなくしていってしまいます。

しかし、ニートから脱出すればある程度、生活にメリハリが生まれます。精神的に満たされているので、好きなことができるようになるわけです。

ニートから脱出した時の私は、以下のような変化が生まれました。

  • やりたいことができる
  • 親と良好な関係を築ける
  • 収入面で安心できる
  • 学ぶことで世界が広がる

やりたいことができる

ニート生活から一歩踏み出すと、意外にも「自分のペースで好きなことを楽しめる時間」が増えたと感じるようになります。

お金をかけずとも、世の中には趣味や娯楽があふれていることに気づけるからです。

その最大の理由は、心理的な余裕が生まれることにあります。

「暇すぎて何もする気が起きない」という状態は、脳が刺激に慣れ、活力を失っています。

一方、生活に一定のリズム(メリハリ)が生まれると、限られた自由時間が貴重に感じられ、前向きに楽しむ意欲が湧いてきます。

生活にメリハリがつくと、以下のような日常的な活動も充実した日々に変化します。

ニート生活の中では、どれほど遊んでも心から楽しむことは困難です。

それは「やるべきことがない」という状況が、かえって精神的な重荷になるからです。

親と良好な関係を築ける

親は子供がニートだと心配になります。親が元気なうちは、親の収入で子供を支えることができます。

しかし親が亡くなってしまった場合、ニートの子供には収入がありません。

そのため、親はニートになってしまった子供に不安を感じます。

ニートの子供たちは、親の収入で生活を維持していることを理解しています。

この不安を解消するには、ニートから脱出して自分で収入を得ることが必要です。

そうすれば、親も安心するでしょう。

お金がすべてではありませんが、お金がなければ生活できません。

親子の経済的問題が解決されれば、親子関係も改善されます。

収入面で安心できる

ニートの生活から脱出することで生活費を稼ぐことは簡単です。

年収1000万の生活や億万長者になることは無理ですけど、食うためのお金ならバイトでも大丈夫です。

バイトならどこかの会社は人手不足なので、生活費は稼げます。

とりあえず働いていたという実績があればどこかに就職できます。

コンビニに行くと知らない高齢者の人が新しく働いています。生活費を稼いで、節約生活なら暮らせます。

学ぶことで世界が広がる

暇すぎる生活から解放されることで、読書ができます。読書だけでなく以下のインプットが日常的に可能になります。

  • 読書
  • 語学学習
  • 資格勉強

ニートの頃は無気力状態で、脳が毎日寝ている感じです。

ニートから卒業すると、学ぶ力が体から湧いて出てきます。

色んなことを学習できるようになり、知識と世界が広がります。

ニートの人は暇すぎて、時間だけはあります。本は図書館で無料で借りられるので、図書館を利用しましょう。

図書館は無料だけでなく、いいことばかりです。

【ステップ別】30代ニートでもできる社会復帰のきっかけづくり

ニート生活において、親との関係は最大の悩みの種になりがちです。

経済的に依存しているという事実は変えられませんが、親の「心配」少しでも減らすことが大事です。

親が口を出したくなる根本的な理由は、子供の将来に対する「不安」です。

以下の3点を意識するだけで、親の態度は変わっていきます。

  • 少しでも働いている
  • 規則正しい生活を送る
  • 趣味を作る

この3つができていれば、親もあんまり文句を言いません。

働いて家で好きなことしているね~。なんかよくわからないけど。

子供が公序良俗に反せず生活できていれば、親はそれ以上の干渉をしないものです。

「稼いでさえいれば何も言われない」というのは一つの真理ですが、いきなりフルタイムで働くのは現実的ではありません。

以下の項目では、実体験を踏まえてレベル順に紹介します。まずはできることからステップアップしていくことが大事です。

30代ニートから脱出する方法
  • 手順1
    昼夜逆転を治す
  • 手順2
    将来設計
  • 手順3
    バイトをする

【ステップ1】ニートならとにかく最初は昼夜逆転を克服する

ニートで1番まずい状態は「昼夜逆転」です。昼夜逆転は朝まで寝ていて、昼間にやっと起きる生活です。

規則正しい生活をしたいなら、まずは夜に寝ることが大事です。

昼夜逆転を解消するためには、夜の9時から10時までに布団に入ってしっかりと睡眠を取ることが専門家の共通意見です。

健康の本を100冊以上読んだ私が言います。

規則正しい生活をするなら「夜にまとまった時間で寝る」が大事です。

「深夜まで起きてないで、決まった時間に寝る」が鉄則です。そんなことは誰でも知っています。

では、寝るにはどうすればいいのか解説します。

運動不足の人でも1分の運動ならできる

長期間のニート生活で運動不足が続いている場合、あえて体を動かすことで「心身の活性化」を図ることが重要です。

運動による適度な負荷は、生活リズムを整えるための鍵となります。

意外にも、一日中何もしないでいると、脳や体に「停滞した疲労」が蓄積してしまいます。

あえて体に物理的な負荷(運動)をかけることで、心地よい疲労感が生まれ、眠れる体に近づけます。

運動習慣がない方は、まずは1分間だけでも構いません。

「疲れているから動けない」のではなく、「動かないから疲れが取れない」という悪循環を断ち切りましょう。

まずは軽い運動からスタートし、睡眠の質を改善することが、生活再建への第一歩となります。

引きこもりっているなら外出する

外出するだけで気分が良くなります。なぜなら、自分がいつもいる家の中から離れることで新しい刺激を受けるからです。

毎日同じ生活を繰り返していると、心も体も鈍ってしまいます。

そのため、ニートからの脱出は簡単ではありません。

家から近い図書館や子供の頃に遊んだ公園など、身近な場所に出かけるだけでも十分です。

もし外出が嫌なら、自分の庭で日光浴をするだけでも気分が良くなります。

私もニート時代には、図書館に出かけることが習慣になっていました。

確かに何年も引きこもっていると、積極的に外に出ることはできません。

親に対しても、なぜ外出する必要があるのかを説明することが難しいでしょう。

そんな時は、「ハローワークに行ってくる」と言ってみましょう。実際に行く必要はありませんが、外出するための口実にはなります。

家にひきこもっていて困っている人はなかなか外へ出れないので、以下のページを参考にしてください。

日記をつける

ニートを脱出するためには日記を書くことがおすすめです。

自分が思っていることを書きまくることで、気持ちが整理されるため気分が良くなります。

誰にも見せる必要はないので、日記をつけるものは紙でもワードでも構いません。

日記を書くことで気持ちが整理されて、気分がとってもよくなります。

ニートの頃の私の日記には以下の内容が多かったです。

  • 金がないことに対する不安
  • 家でニートしている自分が情けない
  • その日の食事内容
  • 今日の天気
  • 交通事故の危険性について
  • ネット動画の感想

思ったことを書きまくればいいだけです。

昼夜逆転中にやってはいけないこと:3選

昼夜逆転を直している間は生活環境を変えている時です。

自律神経の乱れから慢性的な疲労感が生じ、外出などの活動が困難になることがあります。

この状態で無理に社会復帰を目指しても、心身が追いつかず挫折のリスクを高めてしまいます。

まずは決まった時間に起床し、わずかな時間でも活動を始めることが重要です。

RPGの序盤で、最初のマップを少しずつ探索してレベルを上げるように、コツコツと行動範囲を広げていきましょう。

無理をして難しいことに取り組んでしまうと、心と体が参ってしまいます。そのため、以下の点に注意しましょう。

  • 昼寝を1時間以上する
  • 正社員にいきなり就職しようとする
  • ブログでいきなり稼ごうとする

昼寝を1時間以上する

昼夜逆転を本気で直したいなら、眠くなった時こそ「とにかく立つ」ことで、強制的に目を覚ますのが一番のコツです。

座ったり横になったりするとすぐに寝てしまうため、立ったままゲームをして夕方まで頑張って耐えてみましょう。

かつての私も1時間以上の昼寝で夜に眠れず苦しみましたが、立ち上がる習慣でこの問題を解決しました。

どうしても限界でフラフラする時は、アラームをかけて「1分間だけ」目を閉じる方法もおすすめです。

アラーム付きなので寝落ちすることはありません。

日中を頑張って起きて過ごせば、夜には自然と心地よい眠気がやってきて、ぐっすり眠れるようになります。

正社員にいきなり就職しようとする

昼夜逆転の生活を送っている状態で就職活動を成功させても、勤務ことはとても難しいです。

生活リズムが整っていないまま「週5日勤務」に挑むことには、心身ともに大きなリスクが伴うからです。

どれほどやる気があっても、夜型生活の人がいきなり朝型の勤務に順応するのは困難です。

上手くいかないで早期離職してしまった場合、そのショックで自己肯定感が下がり、さらに無気力な状態(ニートの深刻化)を招く恐れがあります。

ニートからいきなり正社員になるのは、多くの人にとって非常に高いハードルです。

まずは規則正しい生活を送り、朝型の体質を作ることから始めましょう。

私もニート時代にいきなり正社員になって失敗した経験があるので、ニートがいきなり正社員に就職するのはやめとけ!理由を元ニートが解説を読んでみてください。

ブログでいきなり稼ごうとする

ブログでの起業は継続して成功を収めるのは容易ではありません。

特にニート生活から挑戦する場合、最大の壁となるのは「他人との比較」によるメンタルの消耗です。

他人のサイトを気にしないでブログ運営をできるようになるのはとても精神的につらいです。

ブログ運営の重要な作業の一つに、競合サイトの分析があります。

月間50万PV(ページビュー:閲覧数)を超える大規模サイトを熱心に分析するほど、自サイトの未熟さに直面し、心が折れてしまいがちです。

ブログはアクセス数や収益といった「数字」で自分の実力が客観的に示されます。

自己評価が不安定になりやすいニートが、数字で評価される結果を受け入れることは精神的につらいです。

【ステップ2】生活力を取り戻す

慢性的な眠気やだるさから脱した後は、次のステップとして確実にできそうなことからやってみましょう。

生活のリズムが整った後は、自立の土台となる「生活力」を身につける必要があります。

最低限の生活力を鍛える方法と将来の働き方について考える方法は以下の通りです。

  • ニートなら親の料理作りを手伝ってみよう
  • 運動で体力をつける
  • ニートでも初心者用の本から読書を始めてみよう
  • ブログについて勉強する

ニートなら親の料理作りを手伝ってみよう

人生何が大事かと言えば食事です。

高価な外食に頼るよりも、まずは実家の味を自分自身で再現できるようになることが、自立への大きな一歩となります。

実家暮らしであれば、親の家事を手伝いながら料理スキルを習得できる絶好の機会です。

子供の頃から慣れ親しんだ味は、自分の舌に最も合っており、親の料理を自ら作れるようになることは一生の財産になります。

「火の点け方」や「油の選び方」がわからなくても問題ありません。親が教えてくれます。

現在はYouTubeなどで初心者向けの料理動画が豊富に公開されており、作りたい料理を親と一緒に作るのも楽しいです。

親の指導と動画教材を組み合わせることで、料理の腕が上達します。

親と一緒にキッチンに立つことは、単なるスキル習得以上の価値があります。

料理ができるようになれば、自分自身の健康を管理し、経済的な不安を減らすことができます。

運動で体力をつける

人間にとって大事なことは健康な体です。健康な体を作る方法は「体を動かす」で間違いありません。 理由は以下の通りです。

  • WHOが1週間で150分の運動を奨励している
  • 学校も子供に体育をさせている
  • 国も運動不足は駄目と言っている

成人(18歳~64歳)の運動量は最低でも75分~150分

WHOが推奨している成人の運動時間

WHO身体活動・座位行動ガイドラインより引用

体を動かすことで健康予防になります。

健康予防をすれば、医者に行く必要もないので時間も金も消費しません。

いきなり1日に30分しかないと言われても無理だから、1日に10分ぐらいで開始してみましょう。

ニートでも初心者用の本から読書を始めてみよう

自分の人生をどう生きたいかよく考えることは大切です。

そのためには、読書をして知識を蓄えることが役立ちます。

過去に同じような悩みを抱えた人がたくさんいるため、失敗談を知ることで同じ失敗をしないように注意することができます。

十分な知識を持たずに重要な決断を下すことは、失敗のリスクを飛躍的に高めます。

「考えすぎ」も禁物ですが、最低限の知識という土台なしに生き方を決定するのは危険です。

図書館を有効活用すれば、経済的な負担ゼロで10万冊以上の本を借りられます。(そんなに借りなくてもいいけど)

もし専門書が難しく感じる場合は、無理をせず初心者向けの書籍から手に取りましょう。

  • 学びなおし
  • マンガ
  • 中学生でもわかる
  • 図説

初心者向けの本は図書館に多数ありますので、大人でも学びなおすことができます。

読めなくても無料で利用できるので、お金の心配は必要ありません。

ブログについて勉強する

ブログについて勉強することは大変重要です。

ブログを始めることを推奨しているのではなく、自分がブログを運営できるかどうかを考えましょう。

その理由は、ブログで起業する場合の判断基準になるからです。

ブログで収益を上げるためには、華やかなイメージとは裏腹に、地道な作業が必要です。

昨今、在宅ワークへの関心が高まる中で「短時間で簡単に儲かる」という広告があふれています。

しかし、ブログの仕組みを正しく勉強していれば、そうした情報の多くが虚偽であると見抜けるはずです。

事前の学習により「短時間で大金を稼ぐことは不可能である」という健全な結論を持てることこそが、詐欺から身を守る最大の武器になります。

自分がやりたい仕事を選ぶ前に、その分野について勉強することが大切です。

【ステップ3】バイトをしながらスキルを磨く

昼夜逆転から脱出して、ある程度のコミュ力も体力も鍛えました。この時点なら、バイトも採用されます。

バイトで働きながら就活するのか、ブログをするのか、訓練学校に通うのか。それは人によって様々です。

実際にブログをやってみないと、どうなるかは誰にも分かりません。ただ、ブログに専念しすぎるのも危険です。

最初は儲けがほとんどないため、経済的に厳しいという理由があります。

イメージするなら、「有名人の下積み時代」のようなものです。

そのため、最初は家の近くでバイトをしながらブログを始めてみるのがいいでしょう。

バイトして働くことが楽しくて正社員になりたいと思ったら、そうすれば良いし、ブログが上手くいったら専念することができます。

文章力を鍛える

ブログを始める前に、ある程度の文章力を身につけることが大切です。

そのための方法として、日記を書くことがおすすめです。

日記はブログ開設前から今すぐにでも始められます。毎日文章を書く習慣をつけることで、執筆に必要なスタミナが養われます。

いざブログを始めた時の心理的ハードルを下げることができます。

準備運動もしないでプールに入るようなものです。

日常的に日記を書き続けていれば、2,000文字程度の文章もスムーズに書けるようになります。

ブログの本質は「読者に分かりやすく伝えることで、自分の思考を整理すること」です。

日記でまずは自分でも理解できる文章を書いてみましょう。

公開を前提としたブログは、どうしても「他人の目」が気になり、筆が止まってしまいがちです。

一方、日記は自分のために自由に書ける場所です。

自分一人のために書く日記すら継続できない、あるいは時間を確保できないのであれば、ブログ運営はさらに困難だと言わざるを得ません。

まずは日記を通じて、書くことへの土台を固めましょう。

家から近い場所で働く

アルバイトや仕事を探す際、職場の「近さ」は給与以上に重視すべきポイントです。

近ければ、家でのんびり休める時間が増えるからです。ほかにも以下のようなメリットがあります。

たとえ給与が高くても、遠方の職場は通勤だけで気が重くなります。

特に単純作業が中心のアルバイトであれば、「通いやすさ」を最優先しましょう。

バイトなら元ニートの30代でも受かる

30代でニート期間があると、「自分はアルバイトですら受からないのではないか」と悲観的になりがちです。

しかし、企業のニーズを正しく理解すれば、採用のハードルは決して高くないことがわかります。

特にコンビニエンスストアの場合、過去に少しでも勤務経験があれば採用確率は飛躍的に高まります。

難しいスキルや知識を求めているわけではないのです。あくまでも、以下のような人材を求めています。

コンビニなどのサービス業において、年齢は決して決定的なマイナス要素にはなりません。

時間通りに勤務し、常識的な対応ができれば、30代のニートからでも十分に社会復帰の一歩を踏み出すことが可能です。

公的な支援で資格を取得する

職業訓練では、就職に直結する専門知識を学べます。私自身もバイトを辞めて訓練校へ通い、MOSを取得しました。

自宅での独学が苦手な方にとって、決められたカリキュラムは大きな助けになります。「毎日4時間、一人で机に向かう」のは困難です。

家で4時間も学習することが習慣になっているなら、ニートで苦労しません。

通学という強制力が働く環境であれば、無理なく学習を継続できます。

訓練校で授業に集中し、自宅では「予習・復習」のみに集中することで、1日の時間の使い道が明確になります。

職業訓練給付金を受給する場合、「全ての訓練実施日に出席すること(やむを得ない理由を除き、原則8割以上の出席)」が厳格に求められます。

欠席すればその分の給付額が減少するため、この仕組みが「週5日通学」を継続させる強力な動機づけになります。

結果として、昼夜逆転の生活を克服し、社会復帰に向けたリズムを整えることが可能です。

ニートの末路は助けを求めることができない結果、人生が終わる

ニートの症状が激しくなると、積極性が失われ、あれこれやってみようという気持ちが湧かなくなってしまいます。

その結果、プライベートが完全に死んだような日々を送ることになってしまいます。

家にいても心身ともに休まらず、結局は以下のような問題に直面することになるのです。

  • 就職ができなくなる
  • 生活が苦しくなる

最終的には体調を崩してしまい、周りの誰にも「困っている」と伝えることができない生活に陥ってしまうことがあります。

働くことができない

ニート状態が長期化・深刻化すると、社会復帰へのハードルは高くなります。

自宅で過ごしていても心身が回復せず、昼夜逆転などの不規則な生活によって疲労が蓄積し続けるからです。

家で好きなことをしても充実感を得られず、ますます疲弊していきます。

この状態で就職活動を行い、仮に「人手不足のアルバイト」に採用されたとしても、本当の困難はその後に訪れます。

スキルや経験を問わない短時間のアルバイトであれば、採用される可能性は十分にあります。

しかし、生活リズムが崩れたままでは勤務を続けることが困難です。

帰宅後も「暇すぎる時間」をコントロールできず、不眠や体調不良を招きます。眠れないと当然イライラして職場でトラブルを起こします。

  • 同僚の人に怒る
  • 上司に不満を爆発させる
  • お客さんに塩対応する

トラブルを繰り返すことで自分自身に嫌気がさし、職場に居場所を失って退職に至るケースが少なくありません。

仕事そのものを始めることができます。しかし、続けることが大変になっている状態です。

生活が苦しくなる

仕事ができないと生活費がありません。生活費がないと明日の暮らしに行き詰ります。

対処法として「生活保護」があります。

生活保護は借金があっても、働ける状態であろうとも申請は可能です。

しかし、ニート状態に陥ってしまうと、生活保護を受けることも困難になってしまいます。

生活保護の手続きが困難な状態に陥ってしまうからです。

たとえ生活保護を受ける資格があっても、申請する必要があります。

  • 申請書を書く
  • 職員の人と会話する
  • 役所に援助してくださいと頼む
  • 公的な人への不信感

ニートの人には、自分がどう困っているのかを他人に伝える能力が低下しているため、自分の状況を説明することも難しいでしょう。

自分がどの程度困っているのかを分析し、生活保護の職員に伝えることが厳しくなってしまいます。

「お金がないので、国の援助が必要です」と言うことができればいいのですが、その気力がなくなってしまうわけです。

ニートからすぐに脱出はできなくても焦るな

この記事ではニートでいることは辛いから、自分の生活に合わせてニートから脱却する方法について解説しました。

特に昼夜逆転の状態では何もできないから、その生活からは脱出して欲しいです。

この記事のおさらい
  • 自分でやっていて楽しい趣味を始めてみる
  • 焦って失敗してもいい。何度でもやり直せる
  • とりあえずバイトから頑張ろう
  • 正社員にいきなり就職しない
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